日本学術会議は全額国費丸抱え。 ここのメンバーは、日本学士院メンバーへの登竜門。 日本学士院メンバーには年間250万円が特別職公務員の給料として支給される。 かくして文科省傘下の日本学士院の予算の大半は人件費。 こんな「学者の老人クラブ」のような組織を税金で支える必要がある?
【6名を追加任命した上で、臨時国会では本質的な議論を】 日本学術会議が推薦した学者のうち6名が内閣により任命拒否された。この任命拒否には違法の疑いがあり、その疑いを晴らすための説明責任のハードルは相当高く、おそらく菅政権は説明責任を果たすことに失敗する。重要な臨時国会の場をこの失敗のプロセスに浪費すべきではない。 政府に強くお勧めしたい。臨時国会前に6名を追加任命した上で、日本学術会議とその人事の在り方について研究会を立ち上げるべきだ。そうすれば国会では、この件についても本質的な議論が可能になるし、コロナと経済、米大統領選を踏まえた日本外交など重要な議論の時間もより確保できるだろう。 【違法の疑いがあること】 この任命制度が制定された際の政府答弁をみると、「私どもは、実質的に総理大臣の任命で会員の任命を左右することは考えておりません」(手塚康夫・内閣官房総務審議官:1983年5月12日:参
平井文夫「政治家も間違う事はあるけど選んだ国民の責任でもある。けど学者はそのプロセス経ず自分で勝手に選んでるから面倒の見ようがない。民営化すればいい。学者は6年ここで働けば学士院に行き年間250万円年金が死ぬまでもらえる。皆さんの… https://t.co/mB5gMMzmG2
ちょっと前、アイドルを美術館に連れてって『美術館女子』とか言い張って炎上してたんじゃなかったのか。「アイドルと巡る仏像の世界」はいいのかよ! こっちも燃やせよ! と思いながら見たがこれ、燃料が足りなかった。全体が湿気ってて火はつかない。美術館女子は人の心に火をつけるパワーはあった……しかしこっちは……。 ツッコミどころはいっぱいある。説明役の大学の先生、大学院で美術史を学び、仏像も好きというふれこみの「元アンジュルムの和田彩花さん」が聞き手、そして日替わりゲストに現SKEとAKBメンバー。各回のテーマに「フォーメーション」「センター」「プロデューサー」を持ってくるのは秋元康によって踊らされているAKBグループに仏像界をむりやり引き寄せた企画であります。ええ、古くは競馬、現在は競輪とかで涙ぐましく繰り広げられてきた「マニア人気のマイナー業界をなんとかメジャーにしようと、その業界に興味なさそう
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