プーチンの1400億円宮殿で反体制世論がロシアで燃えている件について、今日ワイドスクランブルでイズムィコ先生に質問したところ 「問題の核心は豪華宮殿であることよりも、カジノやら日本のアーケードゲームの筐体やら、場に相応しくないモノ… https://t.co/FpVtPAYoPU
この記事読んでNHKが「10人副作用が出ました!」と「大喜び」してるように思える人、ちょっとインターネットおやすみした方がいいのでは…… モデルナのワクチン接種 400万人中激しいアレルギー反応10人 | 新型コロナウイルス |… https://t.co/iE5PjvQRDG
東京・世田谷にリンゴの「行商」で妻と5人の子どもを養う男性がいる。ムカイ林檎店の片山玲一郎さんの売り上げは1日あたり10~15万円。多い日には30万円にもなるという。リンゴを売って生計を立てる元ジャズピアニストの数奇な半生を、フリーライターの川内イオ氏が描く――。 コンビニの駐車場にて 「今、あの人に声かけてきますね」 そう言うと、片山玲一郎さん(38)は軽やかに歩き出した。片山さんはリンゴの行商を生業にしていて、妻と5人の子どもを養っている。 この日、僕は10時から2時間ほど、片山さんの行商に同行させてもらった。僕から質問や撮影をしながらになるので、片山さんのもとで行商歴9年のマキさんが、サポートについてくれた。 行商とはなにか? 検索してみると、「店を構えず、商品を持って売り歩くこと」(デジタル大辞泉)とある。片山さんの仕事は、まさにそのまま。軽バンに青森県大鰐町おおわにまちから仕入れ
田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
中谷功治『ビザンツ帝国―千年の興亡と皇帝たち―』(中公新書2020年) 本書を、期待を持って読み始めたことは間違いありません。そうした期待は、遺憾なことに第4章の半ば以降(10世紀後半を扱った部分)以降、急速にしぼむことになってしまいました。それまでの記述が最新の研究成果を採り入れた非常に意欲的なものだっただけに、その落差に愕然とせざるを得ません。本書は、初学者が初めて手にするかもしれないビザンツ史の本となる可能性も高いと思われるだけに、そこに多くの事実関係の(なかには信じられないレヴェルの)誤謬が続出するのには目を疑いました。著者に連絡を取り、増刷時の訂正の約束をとりつけたので事態は改善に向かっていると信じたいところです。以下に本書の初刷において筆者(根津)が見出した問題箇所のリストを提示しておきます。なお、リスト中にも記しましたが、本書には、とくに後半部において史実の解釈についても、い
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