田中雅美氏 森会長発言、選手は聞かれたくない…「何が正解?批判も肯定も難しい」 拡大 シドニー五輪競泳銀メダリストの田中雅美氏が8日、TBS系「ひるおび!」で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言について、選手側の立場では「本当に聞かれたくない」質問であると訴えた。 番組では、森会長の会見での発言が東京五輪開催に与える影響を特集。女性蔑視発言で、世界的な波紋を呼んでいることを取り上げた。 これに田中氏は「今は鍛錬、鍛錬しなきゃいけない時期に、自分の責任ではなく周りの状況がぶれることが、いかに選手の集中、もう一歩頑張りにくいかっていうところが、本当に残念」と、周囲の騒がしさで練習に集中できない選手に同情した。 奇しくも、先週は水泳のジャパンオープンが開催され、入江陵介、鈴木聡美がレース後に森会長発言に触れた。 これに田中氏は「タイミングが悪くというか、先週末にジャパンオープン
最終回「本能寺の変」より - (C)NHK 7日、長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)が最終回を迎え、織田信長(染谷将太)が明智光秀(長谷川)にささやいた一言が「まるでプロポーズ」のようだと指摘する声が多く挙がり、本作について「もはや信長と光秀のラブストーリー」とネット上で盛り上がっている(※一部ネタバレあり)。 【写真】涙の展開に…最終回「本能寺の変」 最終回では、宿敵・武田家を滅ぼした戦勝祝いとして、徳川家康(風間俊介)を安土城に招いての宴で、光秀が信長から饗応役の任を解かれるシーンからスタート。家康や家臣たちの目の前で光秀を蹴り倒し、戦慄させていたが、その直後、信長は光秀を呼び出すなりニコニコと「気にするな。家康を試しただけだから」と弁解。そんななか、光秀に「将軍・足利義昭を殺せ」という恐ろしい命を下した。 ADVERTISEMENT 信長は、
🌈タジー(田島圭祐)🌈 @tajimakeisuke 思い出した。 かつて一番添削に困った小論文。 彼女はヒトラーのファンでナチスの政策を徹底的に肯定した内容。文体は完璧で中身は私ではわからない専門的な内容だったので、世界史の稲田先生に内容の確認をお願いしたところ、思想はともかく、事実は問題なく、高校生のレベルではないとのこと。(続く 2021-02-08 01:44:45 🌈タジー(田島圭祐)🌈 @tajimakeisuke (承前 倫理的に問題があると判断した当時の私の答えはNG。 彼女は「ですよねー」といい、壊れたおもちゃを見るような目になったのは今でも覚えている。 次の週、彼女は無表情で人権派のコピペのような模範論文を再提出した。 ちなみに、余裕で慶應文学部に受かりました。 正解は今でもわからない。 2021-02-08 01:54:01 🌈タジー(田島圭祐)🌈 @ta
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