週刊文春、佐々木宏記事、演出振付師MAKIKOの案を勝手に切り貼りしたとのくだり 「無断でアイデアを切り貼りするのは、クリエイターの世界では考えられない行為」 ここが痛烈。「広告クリエイター」は「クリエイター」ではないになる。… https://t.co/S4C2fglXjY
東京五輪・パラリンピックの開閉会式を巡り、企画、演出の統括役を担うクリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)がタレントの渡辺直美さん(33)の容姿を侮辱する演出を提案した問題で、渡辺さんが所属する吉本興業が18日、発表した渡辺さんのコメント全文は次の通り。 ◇ オリンピックの件ですが、去年、会社を通じて内々に開会式への出演依頼をいただいておりましたが、コロナの影響でオリンピックも延期となり、依頼も一度白紙になったと聞いておりました。それ以降は何も知らされておらず、最初に聞いていた演出とは違うこの様な報道を受けて、私自身正直驚いております。 表に出る立場の渡辺直美として、体が大きいと言われる事も事実ですし、見た目を揶揄されることも重々理解した上でお仕事をさせていただいております。 実際、私自身はこの体型で幸せです。 なので今まで通り、太っている事だけにこだわらず「渡辺直美」として表現して
鍵アカでの陰口が外部に複写されて当人に対する評価が覆るの、文献資料に基づく実証的歴史研究って感じで良いですね。
マジ内輪のLINEが晒されて巨大イベントの責任者が辞任に至ったその日に、4000人近いフォロワーがいる鍵垢のスクショを晒すのは云々とくさしてる人の絶望的なセンス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く