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2021年4月1日のブックマーク (4件)

  • 五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。 同メディアは五輪開閉会式演出の責任者を一時務めた振付師のMIKIKO氏らが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内部資料を入手したとして演出案を報じていた。

    五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/04/01
    ボツ企画でもダメ
  • 岨手由貴子監督・山内マリコ登場!スペシャルトークイベントを実施しました | ニュース|映画『あのこは貴族』公式サイト

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/04/01
    ラストの華子と幸一郎の立ち位置以外にも、高低差で階層の差を象徴させてるシーンがあると
  • web 集英社文庫

    内容紹介 東京の「上流階級」を舞台に描かれる、アラサー女子たちの葛藤と成長。 女性たちにかけられた呪いを解く、新たな物語 東京生まれの箱入り娘・華子は、20代後半で恋人に振られ、結婚を焦ってお見合いを重ねた末、ついにハンサムな弁護士「青木幸一郎」と出会う。一方、地方生まれの上京組・美紀は、猛勉強して入学した慶應大学を金欠で中退。夜の世界を経て、今はIT企業で働いている。腐れ縁の男友達「幸一郎」とのだらだらした関係に悩み中。生まれも育ちもまったく違う二人が、同じ男をきっかけに出会うとき、それぞれ新たな世界が拓けて──。 好評発売中 定価:体640円+税 カバーデザイン:大島依提亜 イラストレーション:Janet Hill ”Mai.” ISBN:978-4-08-745875-6 〉購入はこちらから 〉試し読みはこちらから 著者紹介 山内マリコ(やまうち・まりこ) 1980年、富山県生まれ

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/04/01
    “崩れていくシステムからの逸脱であり、彼女たちは自身の足で立つことでささやかな自由を手にいれる。それは東京の権力構造の当事者になり得なかった女性たちならではの特権でもあるのだ。”
  • あのこは実は貴族じゃない~『あのこは貴族』 - Commentarius Saevus

    『あのこは貴族』を見た。www.youtube.com 東京の松濤で育った榛原華子(門脇麦)と、地方で育って東京に出てきた時岡美紀(水原希子)の暮らしがひょんなところで交錯するさまを描いた作品である。美紀は勉強して慶應義塾大学に合格するが、親の仕事がなくなったため学費が払えず中退し、水商売などで少しずつキャリアアップを目指す。華子は大金持ちの息子である青木幸一郎(高良健吾)と婚約するが、幸一郎は昔、慶應義塾大学で知り合いだった美紀と会っていたことがわかる。 最近の日映画の中では、階級とか地方格差を上のほうまで含めてものすごくちゃんと描いた作品である。貧しいほうを描くということであれば最近もうまくやっていたものはあるし、昔は上のほうの階級をちゃんと描いた作品というのもあったと思うのだが、この映画は現在の日の視点で細かい階級格差と地方格差を丁寧かつリアルに描いている。さらに上の階級の中での

    あのこは実は貴族じゃない~『あのこは貴族』 - Commentarius Saevus
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/04/01
    観た。すごくよかった。これを観た後丸の内を通り、何とも言えない気持ちになった/これを観る前に『狼をさがして』をみたが、どちらも階級を扱う映画であったからか、意外と食い合わせがよかった