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2023年3月24日のブックマーク (3件)

  • https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1638373135765450752

    https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1638373135765450752
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/03/24
    “少子化とか賃金上がらないとか厳しい現実はあるけど、なんにも終わってないよね。”/パンとサーカス(パン抜き
  • 弁護士会、警視庁に警告 天皇制反対の男性尾行 | 共同通信

    Published 2023/03/23 18:24 (JST) Updated 2023/03/23 18:34 (JST) 東京弁護士会は23日、天皇制に反対する40代男性を2013年10月~14年4月、警視庁の警察官が少なくとも21日にわたり尾行や監視をしたのは人権侵害だとして、20日付で警視庁に警告したと発表した。 同会によると、男性は13年10月、当時の天皇、皇后両陛下が国民体育大会から車で帰路に就く際、沿道で「もう来るな」などと書いた横断幕を掲げた。男性はその後、尾行されたり遠くから監視されたりした。 男性の申し立てを受け同会が調査し、ナンバーなどから警視庁の管理する車が使われていたことが判明。警視庁は照会に対し回答を拒否した。

    弁護士会、警視庁に警告 天皇制反対の男性尾行 | 共同通信
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/03/24
    明仁&美智子に「もう来るな」などと書いた横断幕を掲げた男性を尾行したり遠くから監視したり。男性からの申し立てで弁護士会が調べたところ、警視庁の車が使われてたと判明/陛下のために戦うおまわりさん
  • 「大江健三郎がいた日本」の私     小谷野敦(作家・比較文学者) - jun-jun1965の日記

    (時事通信配信) 大江健三郎氏が亡くなられた。かつて谷崎潤一郎が死んだ時、三島由紀夫は、「谷崎朝時代」が終わったと評したが、私には、その少し前から始まっていた「大江朝時代」が今終わったと言いたいところである。大江氏は、東大五月祭賞を受賞し、「東京大学新聞」に発表された「奇妙な仕事」を、文芸評論家の平野謙が文芸時評で取り上げることによって、一躍有望な新人としてデビューし、ほどなく「飼育」で芥川賞を受賞したが、私には「奇妙な仕事」こそが初期大江において最も斬新な作品だと感じられる。当時、東大仏文科に在学中で、卒業とともにいきなり多忙な人気作家生活に入った大江氏には、苦しい時期が断続的に襲ってきた。高校時代からの年長の親友だった伊丹十三の妹と結婚し、精神的な安定をみたのもつかの間、浅沼稲次郎暗殺を題材にした「政治少年死す」を発表して右翼の脅迫に遭い、さらに脳に障碍のある男児・光が生まれ、彼ととも

    「大江健三郎がいた日本」の私     小谷野敦(作家・比較文学者) - jun-jun1965の日記
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/03/24
    さすが/“ノーベル賞受賞者は文化勲章を授与されるが、大江氏は天皇の手から渡されるこの褒章を決然と辞退した。現代の日本で、これほど断固たる国家権力との距離のとり方のできる文学者がほかにいるだろうか。”