■通算7年目の吉岡雄二監督(富山GRNサンダーバーズ) 今春、新生・日本海リーグが船出した。日本の独立球界において古豪である富山GRNサンダーバーズと石川ミリオンスターズがこのリーグに属し、40試合の直接対決ほかNPBのファームなどと試合を重ねる。 富山球団の指揮を執るのは吉岡雄二監督。富山では通算7年目のシーズンを迎えている。 吉岡雄二監督(写真提供:富山GRNサンダーバーズ) 1989年のドラフト3位で帝京高校から読売ジャイアンツに入団した吉岡監督は、1997年に近鉄バファローズ(のちに大阪近鉄バファローズ)へトレード移籍、2005年には球界再編による分配ドラフトで東北楽天ゴールデンイーグルスに移り、NPBでは通算19年間プレーした。 メキシコ球界でも活躍した後、2010年に現役引退を表明。愛媛マンダリンパイレーツ(四国アイランドリーグplus)でのコーチを経て、2014年に富山球団の
マイナンバーにひも付けて登録する「公金受取口座」について、河野デジタル大臣は誤って別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが確認されたことを明らかにしました。トラブルは6つの自治体で11件確認されていてほかにも登録された口座に誤りがないか、総点検を実施することにしています。 これは河野デジタル大臣が23日の閣議のあとの記者会見で明らかにしました。 それによりますと、マイナンバーにひも付けて登録することで国の給付金などを受け取ることができる「公金受取口座」について、誤って別の人のマイナンバーに登録されるトラブルが確認されました。 トラブルは福島市など6つの自治体で11件確認され、いずれも人為的なミスが原因で誤って入金されたケースはないとしています。 これを受けて、デジタル庁は自治体に対してマニュアルを守った手続きの徹底を呼びかけるとともに、ほかにも登録された口座に誤りがないか、総点検を実施す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く