【読売新聞】 石原伸晃内閣官房参与(64)は10日、辞任する意向を固め、岸田首相に伝えた。 石原氏が代表を務める「党東京都第八選挙区支部」が、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者が受給できる雇用調整助成金を受け取っていた問題が野党
【読売新聞】 政令市で水道管の老朽化が最も進んでいる大阪市で、来年4月を目標に水道管交換事業を民間移譲する計画が頓挫したことがわかった。市の公募に応じた事業者2グループが9月、いずれも採算が取れないとして辞退した。全国の市町村に先駆
【読売新聞】 自民党総裁選に出馬の意向を固めている河野行政・規制改革相が、河野氏支持を検討する石破茂・元幹事長への対応で複雑な立場に置かれている。世論調査で支持を集める石破氏との連携は党員や若手議員へのアピール材料になるが、石破氏と
【読売新聞】 国内で五輪が開催された年は、首相が交代するというジンクスがある。菅首相もこのジンクスを打ち破ることができなかった。 池田勇人首相は、日本初開催となった東京五輪の閉会日翌日の1964年10月25日に退陣を表明した。池田氏
【読売新聞】 千葉県の熊谷知事が4月5日に就任してから3か月が過ぎた。新型コロナウイルス対策では、政府や首都圏知事との間で議論の中核となり、調整に奔走。知事選で争った自民党に歩み寄りの姿勢を見せ、初の県議会定例会は、乗り切った。ただ
【読売新聞】 安倍前首相が、政治活動をそろりと再始動させている。まずは外国首脳とのパイプを生かして菅首相をサポートするとともに、自身に近い議員らで作る保守系グループを拠点に発信を強めていく考え。細田派への復帰は来年中になる見通しだ。
【読売新聞】 来年春の千葉県知事選に、現在3期目の森田健作知事(70)が立候補しない公算が大きくなった。自民党県連が擁立を進めている鈴木大地・前スポーツ庁長官(53)を評価する考えを関係者に伝えた。鈴木氏の出馬を前提に、自らは身を引
【読売新聞】 自民党総裁選を巡り、安倍首相の出身派閥で党内最大の細田派(98人)の動向が注目を集めている。ベテラン議員を中心に、今回は独自候補の擁立を見送り、他派閥の候補を支援するべきだとする意見が根強い中、出馬に意欲を示す議員もい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く