2011年8月7日、読売新聞1面のコラム「地球を読む」にて、東日本大震災復興構想会議の議長代理を務める御厨貴(東大教授)が菅直人首相に言及していた。 御厨貴「菅さんだけが独自の発想と考え方に基づき支え続けた」菅首相擁護コラム(8/7読売1面) この続きが2面に掲載されていたので紹介する。「おひとりさま内閣」というキャッチーな言葉で菅内閣のあり方を説明している。 「権力の館を歩く」の読者レビューを読む コメント一覧 (3) 3. はじめまして! 2011年08月09日 08:01 鈴木様。随分以前に拝見しておりました。ご健在だったんですね?なんか、どこかで関わった感触がしてます。 報道記者の多くが自前の頭脳を使わないという惨状は、外部からつつきまくるしか変わりそうにないですね~。彼らの思考と経験が浅いからかな?希む理想を手に入れるべく戦略を練り、策謀をめぐらす度量はないんかしら?もちろん、人