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ブックマーク / kiyokata2022.jp (2)

  • 没後50年 鏑木清方展

    挿絵はありません。日画約110点を集める大回顧展です。 若くして挿絵で人気を博した清方は、文部省美術展覧会の開設(1907年)を契機に日画に転向しました。彼が人生を賭けた日画作品約110点が一堂に会します。 ※会期中、展示替えがあります。東京会場のみ、京都会場のみに展示される作品もあります。 《築地明石町》《新富町》《浜町河岸》は二会場、全会期通して展示します。 切手にもなった《築地明石町》。あわせて三部作となる《新富町》 と《浜町河岸》。2019(令和元)年に44年ぶりに公開されたこの三部作を、東京、京都の両会場とも展示替えなしでご紹介します。

    没後50年 鏑木清方展
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/01/22
    “8年分にだけ記された3段階の自己採点をもとに、出品作23点に☆の数でご紹介します。 ☆☆☆(会心の作)、☆☆(やや会心の作)、☆(まあまあ)の採点から、清方が大事にしたものが見えてきます。”
  • 没後50年 鏑木清方展

    没後50年 鏑木清方展の公式サイトです。2022年3月18日(金)~7月10日(日)まで、全国2会場巡回予定です。

    没後50年 鏑木清方展
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/11/29
    来年3月18日(金)から5月8日(日)まで。忘れずに
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