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2012年4月9日のブックマーク (2件)

  • 相手に「寛容さ」を強要する傲慢 - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.04.09 相手に「寛容さ」を強要する傲慢 (15) カテゴリ:カテゴリ未分類 ちょっと気になったのですが・・・ たとえば、ツイッターで有名な漫画の作者とか、有名人がファンから明らかに失礼な差別的暴言を吐かれ、それに対して抗議したとします。 それをなぜか「そういうのがイヤならツイッター辞めろ」って・・・あれ、私すごく納得いかないんですよね。 なんだか暴言を吐いた側が相手に「寛容さ」を強要する傲慢、というか。万引き犯が「盗まれるのがイヤなら店を開くな!」と喚いているようで・・・ 反応すると相手が付け上がる、といいつつ、その反応を期待している薄汚さ。 さらにはそれをまとめて「今、こんな事が起きているんですよ!」と炎上を煽るまとめサイト。 「下種な人間が一番得をする世界を造ろうとしている」のがネットの常識、なんでしょうね。そういう人にとって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

    相手に「寛容さ」を強要する傲慢 - FANTA-G:楽天ブログ
    btei
    btei 2012/04/09
    暴言吐かれたんだから愚痴のひとつやふたつ寛容しろ
  • 何故バグ報告の99%が役に立たないのかもしくは何故プロのテスターが存在するのか - oops

    テストにはプロがいます。「お仕事」で開発する場合はQA(Quality Assurance/品質保証)部門という「テストのプロ」がテストします。 バグ修正におけるテスターの役割は極めて重要で、「プログラマの手元で任意に再現可能な状態に持ち込めれば、バグ修正は8割終わっている」と言っても当に過言ではありません。詳細聞き出しに10時間、修正30分、修正確認テスト30分、なんてのも実務ではザラです。この場合、プログラマも11時間拘束される(=時給x11時間分のコストが掛かる)わけですから、バグ修正のコストは聞き出しに掛かるコストがほとんどを占めることになります。 (誤報告一発で万単位の金が簡単に吹っ飛ぶとも言える) まずそもそもの問題として「素人」がテストを行うと以下のような論外ケースが頻繁に起こります。上に行くほどクソです。 誤報告 実際に起こったことと、現象が違う、手順が違う、設定

    btei
    btei 2012/04/09
    開発の業務になぜかテスターの教育が含まれている気がしてならないという愚痴をおもいだしつつ