いよいよ本格的に冷え込みが厳しくなり、そろそろ鍋雑炊が恋しくなってきましたね。ゲームにも登場したように、雑炊は元々「増水」と表記されていて、炊いたお米に水を足すことに由来します。「粥」は生米から煮るものを指すので、両者は似て非なるもの。体調が優れないときには、柔らかい粥のうまさが身にしみますね。 練習問題の解答 擬音は言語を超えて感覚が伝わるもので、「ふわふわ」と「Fluffy」のように同じ感触へ似た音を当てるケースは多く、ちょうどいい訳が思いつかなくても、オノマトペで押し通せば伝えられることもあります。臆せず自信を持って繰り返せば、相手も面白がって真似してくれるでしょう。 仲間たちの個性を立たせる喋り口調 サクナヒメと勅命を共にする5人の登場人物はそれぞれに別の出自があり、その違いは口調にも反映されています。田右衛門は教養のある武家の出身らしく、堅苦しい文語の口調を使っています。一方、き
人気弾幕シューティング『東方』シリーズを手がけるZUN氏は、自身がパーソナリティを務めるWebラジオ番組「2軒目から始まるラジオ」内にて、Steam版『東方天空璋』『東方憑依華』を発売予定であることを発表しています。 2017年8月11日にリリースされた『東方』シリーズ第16弾となる同作は、博麗霊夢、霧雨魔理沙、射命丸文、チルノの4種類の自機から1機を選択、サブ装備である“季節”を選択して、全6ステージ+Extraステージを突破していくシューティング。2017年年末に国内PC向けCD-ROM版が頒布予定の『東方憑依華』は、黄昏フロンティアとの共作となる『東方』シリーズ第15.5弾となる対戦格闘ゲームです。 Steam版『東方天空璋』は“近いうち”、遅くとも『東方憑依華』Steamリリースまでには発売予定とのこと。『東方憑依華』Steam版は2018年初頭にはリリース予定となっています。いず
先日Steam早期アクセスを開始した神仏対戦格闘『Fight of Gods』に懸念を示し、24時間以内のマレーシアでの販売停止を求めていたマレーシア政府通信マルチメディア委員会(Malaysian Communications and Multimedia Commission)は、その期限が過ぎたため同国からのSteamへのアクセスをブロックしました。 コミュニケーション・マルチメディア相のSalleh Said Kerua氏は「この行動はユーザーを守り、衝突を防ぐために必要なこと」と説明するとともに、「多民族と他宗教の人々の連帯、調和、安寧は政府の目標です。これらの目標を危険にさらすあらゆる行為について妥協はしないでしょう」と述べています。 また、『Fight of Gods』のパブリッシャーPQubeも次のように声明を発表し、解決に向けて動いていることを伝えています。 「Fight
昨年4月に海外リリースを迎え、国内ではパブリッシングの問題から長らく発売が見送られていた2Dダークデコ格闘ゲーム『Skullgirls』ですが、先ほど本作の公式Facebookページにて国内パブリッシャーがサイバーフロントに決定した事が発表されました。発売日や価格などは記載されていませんが、PSNで近日中のリリースが予定されているとの事。 約1年の期間を経て遂に国内配信が決定した『Skullgirls』。詳細は改めてサイバーフロントからアナウンスが行われるはずなので、続報を待ちましょう。(ソース: Facebook) 【関連記事】新キャラクター“Squiggly“を追加する『Skullgirls』初のDLCが公開、デモプレイ映像も 海外美少女2D格闘ゲーム『Skullgirls』のPC版パブリッシャーが遂に決定、配信は夏頃を目標に 新作ストラテジー『Skulls of the Shogun
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