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2021年8月17日のブックマーク (9件)

  • 乙武氏、DaiGo騒動で私見「集団リンチによる“私刑”が、他者に社会的な死をもたらす社会が健全だとは思えない」

    作家の乙武洋匡氏(45)が16日、ツイッターを更新。ホームレス生活保護受給者を軽視するような発言で批判を浴びたメンタリスト、DaiGoについて私見を記した。 DaiGoの「ホームレスの命はどうでもいい。いない方が良くない? 人間は自分たちの群れにそぐわない、群れ全体の利益にそぐわない人間を処刑して生きていける」「生活保護の人たちにわせる金があるんだったらを救ってほしい」などいった発言に端を発した今回の騒動。DaiGoは13日夜に“一度目の謝罪”を行ったが、翌14日、生活困窮者や生活保護受給者を支援する4団体が「メンタリストDaiGo氏のYouTubeにおけるヘイト発言を受けた緊急声明」と題した共同声明を発表。声明の中で「反省と謝罪は単なるポーズの域を出ていない」と糾弾した。 共同声明したうちの1団体の代表理事が15日、ツイッターで「厳しすぎると言われるかもしれませんが、芸能人であれ、

    乙武氏、DaiGo騒動で私見「集団リンチによる“私刑”が、他者に社会的な死をもたらす社会が健全だとは思えない」
  • 分科会 尾身会長“一般の人々への行動制限の仕組みづくりを” | NHKニュース

    「基的対処方針分科会」の尾身茂会長は会合のあと報道陣の取材に応じ、緊急事態宣言に関する政府の方針を了承したと述べました。 その上で「これまで飲店など、事業者に対していろいろな制限をかけてきた一方で、一般の人々に対する行動制限は完全にお願いベースで行ってきた。感染状況がここまでくると、分科会のメンバーの一致した見解として、個人についても感染リスクの高い行動を避けてもらえるよう、保障するようなことが可能になるような新たな法律の仕組みをつくることや、あるいは現行の法律で対応できるならその活用をお願いしたいと考えている。これまで医療機関や医療従事者にお願いベースで行ってきたコロナ対応への協力要請も同じだ。単に協力をお願いするだけではこの事態を乗り越えられないことを想定し、法的な仕組みの構築や現行の法律のしっかりした運用について、早急に検討してほしいという強い意見が出た」と説明しました。 「首相

    分科会 尾身会長“一般の人々への行動制限の仕組みづくりを” | NHKニュース
  • はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 | 文春オンライン

    昨年5月30日、ブロガー・作家の「はあちゅう」こと伊藤春香氏は、自身のブログでこう宣言した。同日には《誹謗中傷が成立するかどうかは、明確な基準があるわけではなく、訴えてみないとわからない》《片っ端からいきます》とツイート。直前にはSNSでの誹謗中傷を受けていたプロレスラーの木村花さんが自ら命を絶つ事件も起こっており、徹底抗戦を誓う姿勢は多くの支持を集めた。 はあちゅう氏の投稿 その後、宣言通りプロバイダに発信者情報の開示を請求し、昨年11月の時点で開示決定が出た投稿やアカウントは約240件。東京地裁では今も連日、はあちゅう氏を原告人とする開示請求や訴訟が行なわれている。 しかし、その中には首を傾げたくなるような訴訟も提起されているようだ。 今年6月、名誉毀損を理由にはあちゅう氏から訴えられたと話すのは弁護士のAさん(40代)だ。Aさんははあちゅう氏が運営していたオンラインサロンへの在籍経験

    はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 | 文春オンライン
    btei
    btei 2021/08/17
    スラップ
  • 遺産の相続手続きを銀行に相談したら「手続き費用110万円」と言われた→年配者を中心に引っかかる人が多いらしい

    尾花健介 はがくれ司法書士事務所 @gonchibi110 司法書士/とチビ2人/メーカー営業⇨個人事務所で給料不払い⇨ブログでい繋ぎ司法書士合格⇨大手事務所勤務後、21年1月独立。不動産決済、法人、相続登記▶︎枚方市認知度No1の司法書士事務所へ! 興味あるのは司法アクセスと法教育、承継業務、IT法務、技術革新と子供の未来、寺とか神社とか、歴史とか。 haga-kure.jp 尾花健介 はがくれ司法書士事務所 @gonchibi110 帰省中に弊所にご依頼訪問いただけたお客様。ご来所のきっかは銀行に相談したら手続き費用110万と言われ、さすがにおかしいと思って直接司法書士を探したと言うことだった。 この方は疑問を持てからよかったが、逆を言えば、士業にたどり着く以前に養分にされてる人の方はカナリ多いと言う話なのか?

    遺産の相続手続きを銀行に相談したら「手続き費用110万円」と言われた→年配者を中心に引っかかる人が多いらしい
  • 人はなぜ“言わなくてもいいこと”を言ってしまうのか 「日本人の国民性調査」からネット炎上が止まらない背景を探る

    人はなぜ“言わなくてもいいこと”を言ってしまうのか 「日人の国民性調査」からネット炎上が止まらない背景を探る:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) メンタリストDaiGo氏だけではない、後を絶たない「うかつな発言」によるネット炎上。こうした発言とそれに対するリアクションが生まれる構造を、小寺信良さんはフィルターバブルのさらに先、「逆マジックミラー号」の中で踊ることに例える。 「メンタリスト」として、人の深層心理に基づいたさまざまなイリュージョンを見せてくれるDaiGo氏が、YouTubeで生活保護受給者や路上生活者(ホームレス)に対する差別発言をしたとして、波紋が広がっている。13日には一度謝罪動画を公開し、翌日には謝罪内容を訂正、改めて謝罪を発表している。 ネットでは今もなお、言わなくてもいいことをわざわざ言って炎上するケースが山ほどある。特に政治家などは、ライブパフォーマンス、いわ

    人はなぜ“言わなくてもいいこと”を言ってしまうのか 「日本人の国民性調査」からネット炎上が止まらない背景を探る
  • 生活保護は破綻する未来しか見えないよ

    生活保護に関する各種統計データを見ると破綻する未来しか見えない。 http://www.ipss.go.jp/s-info/j/seiho/seiho.asp 生活保護は10年間で2.7兆円あまりから、3.9兆円あまりまで激増している。その内実を見ると、暗い未来しかない。 生活保護受給人数の変動平成30年度の生活保護の受給世帯は、ひと月平均 2,096,838 人で、10年前は 1592620 人、20年前は 946994 人 20年で倍以上の人数になっている。 高齢化の影響年代別で見た場合、データがある範囲では、70歳以上の伸びが最も多く、平成10年には 225063 人であったのが、23年には 568546 になっている。 伸び率で言えば、30代、40台も同じくらいだが、10年余りで30代40代の伸び多人数は、60代70代が伸びた人数には遠く及ばない。 高齢化の影響は顕著であり、今後も

    生活保護は破綻する未来しか見えないよ
  • DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)

    NPO法人抱樸理事長 奥田知志より、2021年8月16日に抱樸サイトへ掲載した文章の転載です。(サイトがアクセス集中で落ちましたので緊急対応です) 2021年8月7日にDaiGo氏が配信したYouTubeの番組において語られていた内容は、NPO法人抱樸にとって大きな衝撃でした。私たちは33年間、路上の命、困窮状況に置かれた人々の命と向き合ってきました。それは抱樸のスローガンである「おんなじ いのち」ということを確認し続けた日々でありました。 DaiGo氏の発言に対する抱樸として見解を示すために以下、見解と経緯等に関して報告します。 今回のDaiGo氏の発言は、命の尊厳そのものに対する否定であり、到底容認できるものではありません。また、この発言がさらなる偏見や差別、社会的排除、ついにはヘイトスピーチ、憎悪犯罪につながる恐れさえあるものだと危惧しています。 実際に、2016年の相模原事件や昨年

    DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)
  • 紙からドットへ…天野喜孝氏、渋谷員子氏が今振り返る『ファイナルファンタジーVI』とティナ・ケフカへの思い【Cutscenes】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    紙からドットへ…天野喜孝氏、渋谷員子氏が今振り返る『ファイナルファンタジーVI』とティナ・ケフカへの思い【Cutscenes】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか

    ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって

    【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか
    btei
    btei 2021/08/17