昨年からNintendo Switchでの脳トレを日課としてる私だけど、気になる言葉や、わからない言葉があると、これは脳トレ！と考えて、わざわざ辞典を引くようにしている。 面倒くさいといえば面倒くさいのだけど、辞典って面白い。確かGacktは辞典が大好きで、いくつかの言語は辞典を読んで独学で覚えたはず。辞典って凄い。まぁ、好き好んで読む気にはなれないのだけど。 今日、私が辞典で調べた言葉は 「やれやれ」 「やれやれ」感動詞 どうにかかたがついてほっと一安心したときや、うまくいかずがっかりしたときなどにでることば。 ー例解　新国語辞典ー ハルキムラカミ氏の著書を読んだことがある方は、飽きるほど目にしてきたフレーズの「やれやれ」という感動詞（感嘆詞）は、私自身は日常的に使ったことはない。(と思う、たぶん。) でも、私の日常には「やれやれ」が実に多いことに気が付いた。 例えば… 🌙*ﾟ晴天の日

先日、妊娠中にひったくりに遭った話を書いていたら、他にも警察官と関わった記憶が甦ってきた。 ひったくりに遭うなんて思ってもいなかったのに・・ 方向音痴の私は、道を聞くのは交番のお巡りさんと決めているし、拾ったお金や財布を届けたり、失くし物をして交番に行った事は何度もある。つい最近は、話題のサギノマスクが届いて警察署に行ったばかり。 詐欺のマスク、サギノマスクが届いたら・・ ある時、仕事を終え深夜に帰宅するとマンションの灯りが全て消えていた。懐中電灯も無く、八階までの真っ暗な非常階段を上る事に危険を感じた私は近くの交番に駆け込んだ。深夜二時近く、優しいお巡りさんは、懐中電灯で私の足元を照らして部屋まで誘導してくれた。お巡りさんは、街の月灯りだ。 またある時には。ある事を交番に相談したところ、家の周りの見回りを強化してくださった事があった。安心した。やっぱりお巡りさんは、月灯りの様に頼りになる