2014年9月19日のブックマーク (4件)

  • 就活生はお祈りメールを送ってはいけない-法的視点から - 法廷日記

    就活生が内定を得た企業に対して、いわゆる「お祈りメール」を送った事例が注目を浴びている。 まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采 | ニコニコニュース お祈りメールとは、企業からの採用拒否のメールの総称である。企業が就活生に送る際に「貴殿の今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」といったお祈り文言をつけることに由来している。 今回の就活生からのお祈り返しに対しては、ネット上では賞賛の声があがっているらしい。これは、一部の採用企業による就活生に対する無礼な態度への不満が表面化したものといえるだろう。 しかし、就活生が企業に対しお祈りメールを送ることは好ましいことではない。これは社会常識だとか道義的な問題だけでなく、法的な面からも不適切な行為だからである。 労働契約は内定通知時に成立する 契約というものは、一方当時者からの「申込み」に対し、他方当事者が「承諾

    就活生はお祈りメールを送ってはいけない-法的視点から - 法廷日記
    btoy
    btoy 2014/09/19
    お祈りメールに不誠実さを感じる就活生が少なからずいるなら、どこかに問題があるのも事実だろう。「社会の常識」に囚われているがゆえの社会人ならば、客観的な判断は難しいということなのか。
  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
    btoy
    btoy 2014/09/19
    母親の心のゆとりほど大事なものはないのに、今の社会は「頑張らない母親」を認めてくれない。ゆえに「頑張っているふり」も推奨したい。気が咎めるかもしれないけど遠慮する必要はない。生き抜くためには。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    btoy
    btoy 2014/09/19
    彼のテレビに関連するコラムには追放された人特有の居直りというか未練というか負け犬的な雰囲気が滲んでいてすごく味わい深い。
  • 猫たたきつけた疑いで男逮捕 大量死の関与認める 東京:朝日新聞デジタル

    東京都大田区でを路面にたたきつけたとして、警視庁は18日、大田区蒲田1丁目、プログラマー久保木信也容疑者(33)を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで逮捕し、発表した。区内では4月以降、45匹が相次いで不審死している。久保木容疑者が「4月から(自動車の)不凍液やインターネットで購入した農薬を餌に混ぜた」と話し、関与を認めている、と警視庁は説明している。 保安課によると、久保木容疑者は18日午前2時半ごろ、大田区大森西6丁目の駐車場内で、1匹の首を絞めたうえ、路面にたたきつけた疑いがある。パトロール中だった警察官が、近くの路上で同3時20分ごろ職務質問。自転車の前かごに4匹の死体が入っていたという。 久保木容疑者はこの日未明に農薬入りの餌を仕掛け、見回っていた。「ストレスと、(住民が)野良に餌をやっていて居着いていることへの憤慨から、を殺した」と供述しているという。自宅からは

    btoy
    btoy 2014/09/19
    大田区は殺処分ではなく地域猫対策をしているが、猫嫌いな人にとってはいわゆる生類憐れみの令でしかない。元々抱えていた問題が先鋭化・顕在化だけ。マジョリティである猫好きが率先して考えなければならない問題。