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読みました。 無償も有償も内定者インターンも一通り受け入れしたことあるので、複雑な思いで読みました。いろんな話がごっちゃに入っていて、いくつかの問題に分解できそうですが、いったんここでは「インターンシップ」の定義について。 今回のことで個人的にこの定義が揺らいだのですが、「インターンシップ」って学生の「就業体験」ですよね?学校側からの要請などをうけた企業側は学生を受け入れて、仕事を体験する機会を与える。学生はその体験を通じて、就職したい企業選びの参考にしたり、自分のキャリアプランを考える。就業体験とはいえ、ある程度の労働をしてもらう場合は、どんな形であれ給与を支払う必要がある。 会社、というのは営利団体なので、利益や成果を追求するのも重要なのですが、同時に果たすべき義務・責任があると思っています。そのひとつがインターンシップの受け入れであり、学生がこれからの自分について考える機会を与えるの
新宿がどうだ、原宿がどうだという、街単位での文化を語る人をネットでよく見かける。 自分には街と文化を結びつける感覚が分からない。 どこに行ってもそんなに違うように思えない。 街なんて、それぞれ独立した施設が偶然近くに並んでいるだけのものだ、と思う。 自分は鉄道も通ってない山の中で育ち、ずっと引きこもってネットばっかりしていた。 ネットがあればどこにいようが変わらず、ニッチな情報もニッチな商品もなんでも手に入る、という感覚がある。世界は一つだ。 いまどき、住む場所によって文化レベルなんて変わらない。個人差の方がずっと大きい。 インターネットで何かの文化に触れて、それに興味を持つようになったら、誰でも文化の担い手だ。 都会に暮らしている今でも同じように考えている。 住む場所によって変わることがあるとしたら、特別な施設が必要なことをしたい場合だ。例えば劇場なんかは田舎にはないかもしれない。 ただ
旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)は11日、東京大学の女子学生が飛行機の機内で隣に座って勉強を教えてくれるというキャンペーン企画を発表した。しかし、ネット上で「セクハラだ」などと批判的な意見が相次ぎ、即日中止した。 キャンペーンは、写真誌「東大美女図鑑」に登場する現役の女子学生たちが、抽選で選ばれた旅行客5組にそれぞれ機内で勉強を教えたり、旅行先の街について解説したりするというもの。「旅のプロセスを楽しくする旅ナカワクワクシリーズ第一弾」「現地まで楽しくフライトしてくれる企画」と銘打った。 しかし、同社が11日午前11時にキャンペーンを発表すると、直後から「学生はホステスじゃない」などと批判的な意見が同社のツイッターやホームページに多数上がったという。同社は午後9時に「ご不快な思いを感じさせる企画内容でありましたことを、深くおわび申し上げます」と中止を発表した。 同社の広報担当者は「子ど
3月。次男の入園の書類を書いている時に、旦那くんとこんな会話をしました。 便利な世の中になったなぁ*\(^o^)/* だから地図なんて描かなくていいじゃん!とは思ってないんです! ただ、ちょうど旦那くんとのこの会話があったので、先生の一言にホッとしました。 Google先生!いつも頼りにしてます!! 【今日のオススメ絵本】 凝ったイラストが眺めているだけでも楽しすぎる!! あつまれ!全日本ごとうちグルメさん posted with ヨメレバ ふくべ あきひろ ブロンズ新社 2011-02 Amazon 楽天ブックス 絵本というより、図鑑といった方がいいかもしれません。47都道府県のご当地グルメやお菓子が、すべて擬人化されていて、それぞれの方言で自分をアピール。大人でも、知っていることも知らないこともとにかくたくさん載っていてすごく面白い!楽しみながら日本を学べる本です。図書館で出逢って、二
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