2018年1月26日のブックマーク (3件)

  • プログラマーらしい死に方考えた

    死んだあとにメッセージを出すんだ 世間に置き土産をする botみたいな感じ? アイディア、ネタ帳 ・メールで送る ・動画を投稿する ・物理的に手紙で送る ・「君がこれを読んでる時、ワタシはもう死んでるだろう」という天丼(3回目くらいでセルフツッコミ、5回目から捻り) ・生前なら炎上しそうな悪ふざけ ・死に芸、あの世のレビュー ・「はいどーもー、電子の悪霊◯◯でーす」 ・「殺す気か! あ、死んでた」 ← 使いすぎると飽きる ・「今日は私の○回忌です。墓参りに行きましょう」というお知らせ(明るい調子で) ←死んだ日をどう取得するか、IoTでできそう ・bot化して、幽霊みたいに存在してるような振る舞いをする ・要約ツールを駆使して、死語の世の中についてそれっぽい意見を言う ← 実は生きてる説が出ると良い ・「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる」 ←ネタが古すぎて理解されない ・1回忌くらいに「死

    プログラマーらしい死に方考えた
    btoy
    btoy 2018/01/26
    「Windowsに! Windowsに!」
  • 駄菓子「梅ジャム」70年の歴史に幕 生産者が店じまい:朝日新聞デジタル

    駄菓子の定番として長く愛されてきた「梅ジャム」が、昨年12月20日で生産を終えていたことがわかった。町工場が点在し、路面電車が横切る下町の一角にかまえた自宅兼作業場で、高林博文さん(87)=東京都荒川区=が戦後すぐの1947年から1人で作ってきた。だが、体調の悪化や販売不振のため、店じまいを決めたという。 梅肉を水でのばし、小麦粉をまぜるなどして煮詰めた梅ジャムは、10センチ×5・5センチの小袋入りで、甘みがなく梅干しのような酸っぱい味が特徴。袋からチューチューと吸ったり、甘い駄菓子の「ソースせんべい」に塗ったりするべ方が、子どもたちを中心に好まれてきた。 価格は1袋10円。昭和40年代に5円から値上げして以来据え置いてきた。幼い子どもでも買うことができるように、との思いからだ。 それでも売り上げは減る一方。3年前に1袋の内容量を15グラムから1~2グラムほど減らし、値上げを避けた。ピー

    駄菓子「梅ジャム」70年の歴史に幕 生産者が店じまい:朝日新聞デジタル
    btoy
    btoy 2018/01/26
    売ってるのを見たこと無いし食べたことも無いんだよなぁ。
  • 「高橋まつりさん報道、事実と思わぬ」電通役員が発言か:朝日新聞デジタル

    広告大手・電通の新入社員で過労自殺した高橋まつりさんの母幸美(ゆきみ)さんと代理人の川人博弁護士は25日の記者会見で、昨年の電通の採用面接で役員らが女子学生に「(まつりさんの件で)報道されている事実が必ずしも事実だとは思っていない」と話した疑いがあることを明らかにした。電通はこうした発言はなかったと否定している。 川人氏は、面接を受けた女子学生人から直接聞いた「確度が高い」情報だと説明した。電通に事実関係の確認をしているという。 電通と遺族は昨年1月、まつりさんの過労自殺について電通が遺族に謝罪し、再発防止措置を講じることなどを約束する合意書に調印した。川人氏は「合意書で認めたことと面接担当者の発言は矛盾しており、合意書に違反している」と強く批判した。 電通広報部は朝日新聞の取材に対し、「面接で発言した事実はない。合意書違反もない」と回答した。 川人氏によると、この女子学生の面接では、「

    「高橋まつりさん報道、事実と思わぬ」電通役員が発言か:朝日新聞デジタル
    btoy
    btoy 2018/01/26
    セクハラ発言含めて、女性を採用したくないってことなのかな。