2020年10月22日のブックマーク (5件)

  • 感謝の訓練

    ペットボトルってすごい。こんなに衛生的で安価な容器があるから苦も無く安全な飲み物を持ち歩ける。 ボールペンってすごい。こんなにインクを安定的に取り扱えて書き心地も最高。 ベープマットってすごい。ボタン一発で体に害のない虫よけ剤が散布される。 さぁ、みなさんも続いてください。

    感謝の訓練
    btoy
    btoy 2020/10/22
    のちのネテロである。
  • 地下にすむ奇妙な魚、新種どころか新しい科だった、インド

    『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するキャラクター、ゴラムにちなんで名付けられたゴラムスネークヘッド。新たに設けられた科に属する魚2種のうちの1種。(PHOTOGRAPH BY RALF BRITZ) インド南部の地下水に生息するライギョに似た魚が、新たな科に分類されることになった。新しい科の通称は「ドラゴンスネークヘッド」だ。彼らは原始的な「生きた化石」の一種であり、最も近縁なライギョのグループから、1億年以上前に枝分かれしたと見られている。 魚類で新しい科(種、属の上に位置する分類学上のカテゴリー)ができるのは非常に珍しいと語るのは、ドイツ、ドレスデンにある動物学博物館ゼンケンベルク自然史コレクションの魚類学者で、研究を主導したラルフ・ブリッツ氏だ。例えば人類が属するヒト科には、チンパンジー属、オランウータン属、ゴリラ属などがいるように、たいていの場合、科にはさまざまな種が多数含まれる

    地下にすむ奇妙な魚、新種どころか新しい科だった、インド
    btoy
    btoy 2020/10/22
    うまいね。/ゴクリは元々ホビットなんだけど力の指輪を手に入れ取りつかれたせいで追われて地底湖に住み着いた。力の指輪のせいで驚異的に寿命が延び、真っ暗な地底湖で長い間孤独に暮らすうちにあんな姿になった。
  • 凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂

    はじめまして、どうも、つんく♂です。 作詞・作曲を中心に音楽やエンタメ全般のプロデューサーをやっています。モーニング娘。のプロデュースから始めて、アイドルやアーティストなど、たくさんの作品を生み出してきました。 『リズム天国』などのゲームや、アニメにも関わっています。今は、「つんく♂エンタメ♪サロン」のメンバーで、「中2」をテーマにした映画制作を始めたばかりです。 声の病気をしたので今は歌えませんが、その分、日々の作品作りと、次世代のスターやクリエイターの応援に注力しています。 いちクリエイターとして、noteを始めますさて、今月から、個人note格的に始めてみようかなと。 というのも、僕の中には、自然に生活していて「これいいよ」との情報が2回以上重なって耳に入ってきたものが「売れる」「ヒットする」という過去データがあります。なので、そういうものに出会った時は、出来るだけすぐに試すよう

    凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂
    btoy
    btoy 2020/10/22
    イチローに似てるなと思った。
  • 親に「一生懸命生きてきたのに子供に殺されるのか」と泣かれた

    うちは先祖代々の借家暮らしの貧乏で、父親の年収は300万(当時。今はもっと低い)で、母親は扶養内パートで、当然進学先は公立の中高で、誰か一人でも働かなければ一家で首を吊るしかない家庭。 介護付き老人ホームなんか当然入れるはずがないし、そもそも借家の賃貸料も歳を取るにつれ辛くて、ずっと公営住宅に申し込んでるけどいっこうに当たらない。 妹がいて、その妹は先に結婚して家を出ていて、ちょうど子供が産まれるか産まれないかという頃だったと思う。 「自分はモテない上に顔も性格も悪く稼ぎもよくないからどうせ一生独身だろうし、いずれ金に困って自殺することになるだろう。だったらどっちかの親がボケたらその親と一緒に死ねば妹やもう片方の親が楽になるかな、特に妹の新しい家庭には迷惑をかけられないし」と気で思っていた。 そう思っていたので口に出したらタイトルのような事を母に言われて泣かれた。 「お金がない、子供に迷

    親に「一生懸命生きてきたのに子供に殺されるのか」と泣かれた
    btoy
    btoy 2020/10/22
    とは言え、認知症や寝たきりになった時にどうして欲しいのかは今のうちに確認しておいた方がいいと思うけどな。
  • 上司に「やる気ないのか?」と言われた。

    課長の決裁を取るため、業務の個別案件の説明をしていたときのこと。突然「君はやる気がないのか?」と言われた。私はどう答えてよいか分からず、ただ「すみません」と言った(どう答えてよいか分からない場合は、別段悪いと思ってなくとも謝っておけば何故かうまく収まるという不思議な処世術を、私はいつの間に身に着けたのだろう。)。課長からは続けて、「担当者として、君はどう考えているんだ。この仕事をやれと言われて仕方なくやっているだけなのか?」と畳みかけられた。動揺した私は、しばらく黙り、頃合いを見計らってうつむいたまま、やはり「すみません」と答えた。 ほどなくして説教は終わり、私は解放された。少し時間がたってから私は思った。あのときどう答えたらよかったのだろう、と。課長は何も間違っていない。・・・だって、その通りなんだもの。むしろ、何故あの人は、私にやる気があるなどと勘違いしたのだろう。もちろん、私は仕事

    上司に「やる気ないのか?」と言われた。
    btoy
    btoy 2020/10/22
    「仕事は60点でOK(というか、終われば何点でも良し)」←これを許容する管理職って存在するんだろうか。やる気なくても80点くらいじゃないとダメだと思うよ。