彼女が雪見だいふくを選んで「やっぱり定番だよね」って言うから「いいよね。そうだね」って答えて、2人で一緒なもの食べるのっていいよなーって思ってたら「増田くんはどれにする?」って聞かれて「あ、ああ、えーと…じゃ、パピコ」って一縷の望みをかけて選んだんだけど、家に戻って食べることになっても2人でそれぞれの片方を交換することなく終わった。 結婚できるのかな、俺たち。
ブログ→もう20年見ているからかどの記事も既視感ある ツイッター→どうフィルタリングしてもイラつく投稿が目に入る YouTube→面白いものもあるが、動画を長時間見る気になれない ニコニコ動画→下品なノリについていけない ネットフリックスなどの配信→コンテンツが多すぎて選べないし海外ドラマ長すぎ ティックトック→数秒楽しいけれどのめり込む感じにならん。5分以上見れない ポッドキャスト→うーんなんか結局喋りのプロじゃないよな…… ラジコ→面白いけど一番組が長すぎて聴く時間が作れない なーんかちょうどいいコンテンツがどこ見てもないんだよなー なんなんだろうこの感覚 どれも短すぎるか長過ぎるかなんだよ うおーって没入する感じがどれにもない なんか見落としあるんかな? あったら教えてちょ
ざっきぃ @zakkimerukari 道路のど真ん中でカラスに襲われていたのを保護したのですがゴールデンウィークで動物病院も空いてなくて有識者の知恵を借りたいんですがこの子の餌ってミルクですかね??あと震えが止まらないんですがどうすればいいでしょう?? #子猫 #猫のいる生活 #猫のいるしあわせ pic.twitter.com/YQObzWIDPT ざっきぃ @zakkimerukari 猫と料理好きな一般成人男性。拾った猫【せつな】と2人暮らししてましたが最近実家に帰ってきて実家猫含めた4匹の猫屋敷で暮らしてます。猫猫猫猫飯猫猫飯くらいの頻度で投下します。 YouTube始めてみました→ youtube.com/@sethuna0401
その昔、増田はアメリカに留学しており、若気の至りで妊娠してしまった。ルームメイトに堕胎を相談したら産んで養子に出す方法もあると説得される。増田は、堕胎がトラウマになって再び妊娠することが怖くなったり、あるいは再び妊娠して産んだ子供を育てていくことに一生罪悪感を覚えるんではと恐怖を感じて、産んで養子に出すことにした。すでに成人していたので親にも秘密ですべて終えた。 5歳の娘さんと大きな黒い犬のいる白人家庭とマッチングすることになり、あらゆる問題をサポートしてもらった。なんと学費や生活費まで援助してもらえた。まあ今考えると子供を人質に取られてるようなもんだから、とにかく少しでも不安要素を取り除いて健康な子供を産んでほしいって一心だったんだろうね。 産んで、一度も抱かないまま書類にサインだけした。「それ」が生きているというのが怖かった。書類の中には子供が自身の出生について知る権利についてのやつが
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