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2023年9月15日のブックマーク (2件)

  • 価格.com - キャデラックの大型SUV『エスカレード』にEV仕様、IQ の航続は724km

    キャデラックは8月9日、大型SUV『エスカレード』のEV、「エスカレードIQ」(Cadillac ESCALADE IQ)を米国で初公開した。2025年モデルとして、2024年後半に米国市場で発売される予定だ。 ◆ツインモーターは最大出力750hp キャデラックのフルサイズSUVが、エスカレードだ。このエスカレードが、初めてフル電動化された。エスカレードIQは、内燃エンジン搭載のエスカレードに追加される形で登場する。 エスカレードIQのフロントマスクは、内燃エンジンを積むエスカレードとは異なる。『リリック』や『セレスティク』と同様、キャデラックの最新EVの表情に仕上げられた。 エスカレードIQには、蓄電容量200kWhのリチウムイオンバッテリー「アルティウム」を搭載する。1回の充電での航続は、最大で724kmに到達する見通しだ。衝突時にバッテリーを保護し、車両全体の強度と剛性を高める構造を

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    bttry 2023/09/15
  • トヨタ次世代EV、航続距離800kmで2026年導入へ スポーツモデル登場も期待 | AUTOCAR JAPAN

    ・航続距離800kmの新型EV、2026年導入を目指す。 ・良品廉価な「普及版」も用意し、ユーザーの裾野を広げる。 ・将来的には背の低い高性能スポーツモデルも量産可能に? 航続距離800~1000km スポーツモデルも視野 トヨタは次世代EVを2026年に導入する予定で、航続距離800kmを実現し、現行のbZ4Xよりコストを最大40%削減した新しいバッテリーを搭載するという。欧州部門トヨタ・モーター・ヨーロッパが9月14日に発表した。 航続距離重視のリチウムイオンバッテリー「パフォーマンス版」と手頃な価格重視のLFP(リン酸鉄リチウム)バッテリー「普及版」の2種類が用意され、EVユーザーの裾野を広げる。 トヨタは航続距離とコストの両面に対応したバッテリーを投入する。    トヨタ 2027-2028年には、航続距離1000kmを実現するリチウムイオンバッテリー「ハイパフォーマンス版」が登場

    トヨタ次世代EV、航続距離800kmで2026年導入へ スポーツモデル登場も期待 | AUTOCAR JAPAN
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    bttry 2023/09/15
    "航続距離重視の""「パフォーマンス版」と手頃な価格重視のLFPバッテリー「普及版」の2種類" 。全固体については2027-2028年までにの実用化を目指し、"2028年以降の第2世代全固体電池では、航続距離1200kmを目標"