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  • 韓国政府、12大国家戦略技術(50の細部重点技術)と育成方案を発表|韓国コラム&リポート|Science Portal Korea 韓国の科学技術の今を伝える

    林 茂根(YIM MOOKEUN): (韓国研究財団 日事務所 所長) <略歴> 1976年韓国ソウル生まれ、韓国 延世大学校卒業、同大学院修了。 2006年韓国学術振興財団(KRF)入り。2009年韓国研究財団(NRF)に改組。 2020年11月から韓国研究財団 日事務所長に就任。 韓国政府が来る2027年までにグローバル5大技術強国に跳躍するため次世代原子力、宇宙航空、半導体・ディスプレイなど12分野を「国家戦略技術」に定め集中育成するという計画を10月28日に発表した。来年から12カ国戦略技術分野R&Dに約4兆ウォンを投入し、緊急性が要求される量子コンピューティング・センサー、革新型小型モジュール原子炉(i-SMR)などには2,600億ウォンを支援する。国家戦略技術の育成を通じて未来成長と技術主権の実現に積極的に乗り出すという戦略だ。 科学技術情報通信部が10月28日、大統領主催

    韓国政府、12大国家戦略技術(50の細部重点技術)と育成方案を発表|韓国コラム&リポート|Science Portal Korea 韓国の科学技術の今を伝える
    bttry
    bttry 2022/12/09
    "来年から12カ国戦略技術分野R&Dに約4兆ウォンを投入" "中長期(5~10年) 全固体・リチウム硫黄など次世代電池の早期商用化 廃電池の再利用、原料リサイクル技術など新市場対応"
  • 次世代型電解液を開発、リチウム金属電極商用化へ 韓国・高麗大学校|韓国科学技術ニュース|Science Portal Korea 韓国の科学技術の今を伝える

    韓国の高麗大学校(Korea University)のユ・スンホ(Yu Seung-ho)教授が率いる研究チームが、リチウム金属を均一に成長させる次世代型電解液を開発し、リチウム金属電極の商用化につながる成果を達成した。7月6日付け発表。この研究の成果は学術誌 ACS Energy Letters に発表された。 リチウム金属は従来のリチウムイオン電池の材料よりも理論容量が大きく、高性能二次電池用の負極材料として有望視されている。しかし、充放電反応を繰り返すことで形成される樹枝状の構造(dendrite structure)により、発火等の安全性の問題が引き起こされる可能性がある。 今回の研究では、従来のリチウム二次電池で広く用いられているカーボネート系材料とエーテル系材料を最適な割合で混合することにより、新たな電解液を開発した。ユ教授らがオペランドイメージングによってこの電解液に依存する

    次世代型電解液を開発、リチウム金属電極商用化へ 韓国・高麗大学校|韓国科学技術ニュース|Science Portal Korea 韓国の科学技術の今を伝える
    bttry
    bttry 2022/08/31
    “リチウム金属を均一に成長させる次世代型電解液を開発”
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