2018年10月7日のブックマーク (2件)

  • 一澤信三郎帆布の素敵なピンバッジを発見!購入可能です(^-^) - 京都てっぱん日記

    ©一澤信三郎帆布 帆布製品で超有名な、東山の一澤信三郎帆布。バッグや小物が人気で、最近では数ヶ月待ちのものもあるそうです\(◎o◎)/!その一澤にピンバッジがあるのですって・・・とてもかわいいので、ぜひご紹介したくなりました。 職人が普段仕事で使っている道具たちをデザイン画にして、社長の知り合いを通じて、東京の御徒町(おかちまち)の鋳物職人の工房に送りました。 ここからが日の職人の腕の見せどころ。ミシンやはさみの細かな形状や、かばんの縫い目まで忠実に再現して、イメージ通りの精巧なピンバッジが1年かけて出来上がりました。 社長が「これでこのはさみが切れたらなあ」というほどの出来栄え。 私たちの胸もとやかばんの上で、誇らしげに輝いています。 品番:A-50 ピンバッジ 色 :アンティックゴールド・シルバー 価格:5,000円(税抜) 私たちのピンバッジ | スタッフ便り こちらのバッグを数十

    一澤信三郎帆布の素敵なピンバッジを発見!購入可能です(^-^) - 京都てっぱん日記
    bucketlist
    bucketlist 2018/10/07
    このピンバッジいいですねえ。次回京都に伺った時には、一澤帆布のバッグも狙っています。
  • 芋の蔓を炊きながら - ururundoの雑記帳

    午後3時 太陽の光に 雨がきらきらしながら降っていた。 そして 午後3時に雨が止んだ。 青い空に雲が西から東へ。 走る様に流れていく。 強い風も5時には収まった。 今回は日海へと抜けた台風だった。 落ち着かない夕方までの時間を 昨日皮をむいたさつま芋の蔓を炊きながら 葉書を50枚作った。 さつま芋の蔓を剥いてしまえば 後は手間入らず。 たっぷりの湯で ポキポキ折った蔓を湯がく。 灰汁で湯が茶色になった。 水で晒した蔓。 鍋に醤油、砂糖、酒、粉末出汁 ほんの少しの酢とチリパウダーと共に。 分量は全てお好みで。 水分が無くなるまで煮ると 照りが出る。 晩ご飯用に小鉢へ少し。 白い器がいいだろう。 そして残りは ジップロックの袋に3っつ。 冷凍庫に保存する。 毎度の貧乏臭いおかず。 ご飯のお伴にいかがかな?

    芋の蔓を炊きながら - ururundoの雑記帳
    bucketlist
    bucketlist 2018/10/07
    レッカーのお話ですが、URURUNDOさんは未だ(これ以前に言ったかしら?)の疑問が付くレベルです。なんの自覚も無く同じことを何回も言うようになってはおりません。僕が回数を数えていますから安心していて下さい。