ちょっと以前にまとめたオタク系マンガをずらっと並べたエントリを引っ張り出してみます。 オタク系・文化系青春マンガをしらべてみた はい、どれもこれも大好きー。だってオタクだもん。 とりあえずこれらの中にもわりと「ポジティブ」に「熱血」に描かれた作品もいっぱいあると思います。「G戦場」とか「なつのロケット」とか。イタイかどうかでいうと青春独特のイタみは満載ですが、まだ前向き。解消されていく快感も伴ってますしネ。 しかし先ほど載せた「ヨイコノミライ」は解消されてないわけです。 いわゆる「イタイ系オタク青春」マンガの何が魅力なのか、自分なりに考えてみました。全部私観です。 1、「げんしけん」タイプ。 あと、「妄想少女オタク系」もこの部類でしょうネ。 痛いマンガとは言うけれど、そーんなに痛くないですよねコレ、トータルで言うと。 もしこれにコーサカがいなくて、咲ちゃんがいなくて、大野さんがいなかったら