ブックマーク / www.yukidoke.net (4)

  • 「うつ病になりたい」と思う人たちの心理について考えてみた - 転んでもただでは。

    がんばって生きるの、めんどくさい。 いっそうつ病にでもなって、人生のロングバケーションを味わいたい。 そんなふうに思ったことがある方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。 私は、自分の心は健康でタフなものだと思っていました。 うつ病になる前は、仕事やプライベートで大きなストレッサーにさいなまれても、一向に心が折れる様子はなかったし、乗り越えることができてきたからです。 積極的に「うつ病になりたい」とまで思ったことはありませんが、そんな自分の「ストレス耐性の強さ(と、当時は思えた)」が、少し憎らしいと思うこともあったような気がします。 心身が健康だったら、ハードでもずっとがんばり続けなきゃいけない。 それがちょっと大変に思えたのです。 自分がうつ病になってみて、そんな考えは一変しました。 当に辛くて、苦しくて、どん底な気分に陥る怖さを、身をもって体験したからです。 でも、中には、安易

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    buddha01
    buddha01 2017/05/21
  • 生きるのが辛い、人生に疲れた?そんなときは、ペルソナをつけてみよう! - 転んでもただでは。

    人生に疲れた。 毎日辛くて、人間やめたい。 生きること自体大変・めんどくさい。 できることなら、消えたい。 いっそ、死にたい。 そんなふうに思ってしまううつ病さんは多いでしょう。 私もそうでした。 過去形だけじゃなく、今でもときどきそう思います。 ずぶずぶとネガティブな思考にはまり込んで、抜け出せない。 生まれてきたこと自体、後悔しちゃう。 つらいですよね・・・。 そんなときのひとつの対処法を思いつきました。 それは、「ペルソナ」で生きてみることです。 ペルソナとは何? ペルソナとはラテン語で、「仮面」のことですね。 心理学上の「ペルソナ」は、心理学者カール・ユングの概念です。 ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである。 ペルソナ (心理学) - Wi

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    buddha01 2017/05/20
  • 【うつ病】上司・職場の人の同席診察に関する7つの心構え【精神科】 - 転んでもただでは。

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    buddha01 2017/04/21
  • 自分をチェック! 行動記録の4つのメリット - 転んでもただでは。

    今日は、クリニック受診日でした。 昨日の夜からとてもおっくうな気持ちになっていて、「行きたくない・・・。やめちゃおうか」などとぼやいていましたが、なんとか行ってきました。 先生はお薬を増やした方がいいか悩んでいましたが、私の「増やしたくない」という気持ちを汲んでくれたのか、とりあえず現状維持で、ということになりました。 ほっ。 私は先生の指示で、日々の行動の記録を付けています。 (来、毎日書くものですが、私はサボってしまってまとめて書くことも多いです。) 今日もそれを手元に置きつつ受診しました。 認知行動療法でも、このような表は用いられています。 「活動記録表」などと呼ばれています。 1日の活動内容や、そのときの気分を記していくのが基です。 どのような活動をしたら、気分が良くなるのか・気分が沈むのかなどをセルフモニタリングできるツールです。 私の場合はとてもシンプルで、書くのは睡眠時間

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    buddha01 2017/04/18
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