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2019年12月24日のブックマーク (3件)

  • 2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の24日目です。こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。あだ名は「アクセシビリティで一発当て太郎」です。いまはデザインリサーチチームのマネジャーをやっています。 この記事ではタイトル通り、2019年のfreeeにおけるアクセシビリティ関連の出来事をご紹介します。なお、2018以前の活動については「2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る」をご覧ください。 developers.freee.co.jp ※アクセシビリティの向上とは、障害者高齢者を含めた幅広いユーザーに利用方法の選択肢を提供し、使える状況を広げる取り組みを指します。 12月26日追記: 記事にインスパイアされたとのことで、@masup9が同様の振り返り記事をまとめています。こちらもぜひご覧ください。 develope

    2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub
  • Goのハンズオン環境としてGlitchを使う - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はGo Advent Calendar 2019の24日目の記事です。昨日は@fist0さんでした。 私は職業柄「コードラボ」「ハンズオン」「ワークショップ」と呼ばれるような、参加者に実際に手を動かして課題を解いてもらうことで特定の技術や製品を理解してもらうイベントを開催したり講師をしたりすることがあります。その場合にこちらがコントロールしづらいものの一つが実行環境です。諸々のバージョンを固定したり、コンテナを用意したり、などいろいろな方法がありますが、今回はglitchを使ってGoでのハンズオン環境を用意する方法とその使い方を紹介します。 TL;DR Glitchを使ってGo用のハンズオン環境を容易に提供できる。サンプルプロジェクトはこれ。 glitch.com Glitchとは glitch.com ウェブアプリケーション

    Goのハンズオン環境としてGlitchを使う - YAMAGUCHI::weblog
  • 最高のGTDを再考する レビューとHorizonLevel | Trial and Spiral

    この記事はChallenge Every Month アドベントカレンダー 2019、23日目の記事です。 前回、チャレンジしつづける技術として目標を立てて実行していく方法をまとめたましたが、それをGTDにも応用してみました。何年も続けていたにもかからわず、上手く使いこなせてなかったGTDですが、初心に戻って妥協しないでにもう一度トライしてみたところ、今度は過去最高にまわっています。 前回の記事はこちら 僕のチャレンジしつづける技術 2019 | Trial and Spiral GTD is何Getting Things Doneというざっくり言うとタスク管理システムの1つです。Life Hackというのが流行りだした10年ぐらい前にその流れのなにあったものの1つ。パっと見はToDo管理システムですが、タスク、アイデア、具体的なものから曖昧なもの全てを収集し、頭の中(=ワーキングメモリ)

    最高のGTDを再考する レビューとHorizonLevel | Trial and Spiral
    budougumi0617
    budougumi0617 2019/12/24
    Horizon Levelという概念を知らなかった(間違ったGTD風をしていた感