2022年5月30日のブックマーク (2件)

  • 経済学の基礎で考える日本経済 「『貯蓄から投資へ』の論理を問う」|小峰隆夫

    金融財政事情(11月30日号)に「安心ミライへの『資産形成』ガイドブックQ&A」(三井住友トラスト・資産のミライ研究所編、金融財政事情研究会)の書評を書いた。書評そのものは掲載誌を見てもらうことにして、ここでは、このを読みながら改めて感じたことで、書評で取り上げるには適さないことを書いておきたい。いくつかあるのだが、今回は「貯蓄から投資へ」というスローガンについて取り上げる。 実は、私はもともとこの「貯蓄から投資へ」というスローガンの意味が良く分からなかった。国民経済計算では、可処分所得から消費を除いた部分が「貯蓄」となり、それは事後的には必ず国内または海外投資となる。貯蓄と投資は一致するしかないので、「貯蓄から投資へ」と言われても困るのだ。 この点について書に説明があった(21ページ)。このキャッチフレーズは、1996年の金融ビッグバン以降登場するようになり、2001年6月の骨太方

    経済学の基礎で考える日本経済 「『貯蓄から投資へ』の論理を問う」|小峰隆夫
    buell
    buell 2022/05/30
    ほんとに意味不明。収入減だけでなくもっとギャンブルしろと?誰も怒らないのももっとわからん。
  • 自作RDBMSやろうぜ!(Zenn出張版)

    Disclamer 記事は自作DBMSやろうぜ! のページの 22/05/27 JST 22:38 の時点での内容をZenn記事向けに修正して作成したものです 元コンテンツのライセンスについては以下をご参照ください LICENCE 元コンテンツの方は更新が継続されていますので、よろしければそちらもご覧ください この記事の目的 RDBMS(いわゆるリレーショナルデータベース)というものはプログラミング言語の処理系や、OSなどと同様に、世の中で広く使われているソフトウェアであるにも関わらず、いざ自作してみようと思うと日語で記述されている必要な情報・情報源がまとまったサイトやブログ記事がないことに気づきました そこで、叩き台として、筆者および数名のコミッタで開発している自作RDBMSである SamehadaDB が軌道に乗るまでの経験をベースに、自作RDBMSに関する情報をある程度整理して書

    自作RDBMSやろうぜ!(Zenn出張版)
    buell
    buell 2022/05/30