京都アニメーションの放火殺人事件で亡くなった25人の氏名が8月27日に公表された。7月18日の事件発生から40日。8月2日に公表されている10人の氏名と合わせ、事件で亡くなった35人全員の身元が公表されたことになる。 被害者の実名報道をめぐっては、被害者の遺族や京都アニメーションが公表に否定的だったことから、SNSでは「実名報道は必要ない」という意見が多かった。
抜井規泰 @nezumi32 「ひが〜あしぃ〜」と、呼び出しが声を張り上げる国技館の「東」。でも実際の方角は、なんと北。そんな相撲コラムを書いている新聞記者。元大相撲三賞選考委員。元ベストナイン&ゴールデングラブ賞選考委員。玉成会研究室の落ちこぼれ。朝日新聞で「角界余話」「広重が描いた江戸」連載中。趣味は芝刈り。ベストスコア79。「いいね」は付箋 asahi.com/sp/rensai/list… 抜井規泰 @nezumi32 この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》 2019-07-03 08:26:33
福岡県警筑紫野署が10月上旬、女性と食事などをする見返りに金銭的支援を受ける「援助交際」をインターネットで募集したとして、県内の男子高校生(17)を補導していたことがわかった。女子中高生の間では中高年の男性に金銭的支援を求める「パパ活」が横行しているが、男子高校生は年上の女性を狙った「ママ活」を行おうとしていた。 捜査関係者によると、男子高校生は9月下旬、ツイッターに「福岡 17さい ままかつしたい#ママ活募集」と投稿した。書き込みを見つけた同署員が、身分を隠してメッセージを送ると、男子高校生は「2時間カフェでまったり会うので7000円」と条件を示した。 10月上旬、待ち合わせ場所のJR博多駅前の路上に現れた男子高校生を同署員が、不良行為にあたるとして補導。男子高校生は「ツイッターで『ママ活』を知った。バイトをやめてお金がなかった。お金がほしかった」と話したという。 ネットやSNS上では、
タレント・大竹まこと(68)が1日、東京・浜松町の文化放送で会見を行い、長女で会社員の女性(28)が1月末に大麻取締法違反(所持)で逮捕されたことについて謝罪した。一方で、長女の人格に関わるような質問には多くを語らずだった。 レギュラー出演する同局のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ』(月~金 後1:00~3:30)前に会見を行った大竹は「娘が大麻取締法違反という犯罪をしてしまい逮捕されてしまいました」と説明。「一生懸命に育てたつもりですが」と忸怩(じくじ)たる思いを語り「親の監督不行き届きです。お詫び申し上げます。本当に申し訳ございません」と8秒ほど頭を下げた。 「娘の育つ過程で、私のとても仕事の忙しい時期と重なった。普通のお父さんのように娘と共有する時間がなかった。悔やまれてなりません」と唇を噛んだ大竹。それでも「普通のお父さんと同じように娘のことは愛している。戻ってきたときには
米ビバリーヒルズで行われた映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』のプレミア上映会に登場した(左から)俳優のマーク・ウォルバーグ、女優のミシェル・ウィリアムズ、リドリー・スコット監督(2018年1月7日撮影)。(c)Kevin Winter/Getty Images/AFP 【1月11日 AFP】新作映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(All the Money in the World)』の再撮影で、俳優のマーク・ウォールバーグ(Mark Wahlberg)に支払われた出演料が、主演女優のミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)の1500倍だったことが報じられ、ハリウッド(Hollywood)で怒りの声が巻き起こっている。 同作を手掛けたリドリー・スコット(Ridley Scott)監督は、当初出演予定だった俳優ケヴィン・スペイシー(Kevin Spa
この度はお騒がせしてしまい申し訳ありません。突然のことに、大変驚かせてしまったと思います。たくさん心配もおかけしてしまって、本当にごめんなさい。みなさんの優しいお気遣いとあたたかな言葉に大変救わ... コメント一覧 106.ともやん 2018年03月29日 11:01 これからも頑張ってください!そんな変な人はほっときましょう! 105.いつもけだるげ 2018年02月27日 23:12 ライヴのご報告、ありがとうございました。 ファンだけでなく、いろいろな関係者の期待も大きい方なので、これまでもこれからも大変だとは思いますけど、ご活躍を期待しています❗ 104.いつもけだるげ 2018年02月26日 22:01 ライヴはどうだったのかなぁ 103.はるさん 2018年02月24日 13:04 まずは、お疲れ様でした。 常に恐怖に晒されてもなお、声で元気を与えてくださって、いつもありがとう
日テレ系の年末特番「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」は様々な点で酷いものだった。ダウンタウンの浜田雅功が黒人を風刺したかのような黒塗りのメイク(黒人達からは彼らへの侮蔑と受け取られる)で登場したことについては、BBCやワシントンポストなどの海外メディアでも報道される騒ぎに発展しているが、もう一つ、見過ごせない大問題があったので、本記事ではそちらについて指摘しておきたい。番組中、タレントのベッキーが無理矢理、抑え込まれて、タイ式キックボクシング(ムエタイ)の使い手にキックで強打された上、痛がる姿を笑いものにされたということだ。 〇男性芸人たちに取り囲まれ、「タイキック」を受けたベッキー 番組中のドッキリ企画というかたちで、進行役がベッキーに対し、彼女の不倫騒動の「禊ぎ」としてタイ式キックボクサーに蹴らせることを宣言。驚き、恐怖に目を見開
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
リンク 日刊ゲンダイDIGITAL 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー 新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に... 2079 ひがくぼきみお @higakubo 朝日新聞と論説委員の劣化がスゴイね。エビデンスのない、情緒的なイチャモンであることを認めちゃってる。これじゃ安倍政権やその政策への論理的批判を敵に回す。僕は約30年読者だけど読者への裏切りでもあるね😃 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」nikkan-gendai.com/articles/view/… 2017-12-25 16:20:44 ひがくぼきみお @higakubo あっ、やっぱりだ。元の記事を読んだ後の僕の感想が「エビデンスより感情を優先する朝日新聞・高橋純子論説委員の論理構
著:Gordon Hull(ノース・カロライナ大学シャーロット校 Associate Professor of Philosophy, Director of Center for Professional and Applied Ethics) 2016年のアメリカ大統領選挙に影響を与えようとしてロシアの工作員がフェイスブックに不正広告を掲載した方法が最近になって暴露されたが、同時に厄介な議論が沸き起こっている。フェイスブックは民主主義にとって害悪なのか、という問題だ。 技術の社会的・政治的な影響について研究をしている学者として、この問題はフェイスブックに固有のものではなく、もっと広範なものだと私は思う。ソーシャルメディアは、これまで歴史を重ねて民主主義国家を成立させてきた社会的な情勢をじわじわと蝕みつつある。 こう書いてしまうと、それはいかにも壮大な主張であるように聞こえることは承知の
日本テレビのみなさまへ、生活保護についての悪意のある番組放送はやめてください12月22日の19時~20時54分に、日本テレビ系列で『「ずるい奴らを許すな!」目撃!Gメン 徹底追及スペシャル(3)』が放送されました。 放送をみましたが、番組のなかでは生活保護の不正受給を取り上げ、不正受給をしたと思われる生活保護利用者を「ずるい奴」として、それを摘発する行政の職員をGメンとして描いていました。 番組で紹介された「不正受給」に対してのデータや、取材方法等について、ちょっと度を超えているのではないかと思いましたので、以下に書きます。 番組で紹介された2件の事例番組では、愛媛県松山市と埼玉県加須市での事例が紹介されていました。 松山市の事例は、取材をしたのは昨年10月。病気で働けないという一人暮らしの30代の女性。匿名の通報で調査を開始し、風俗の仕事をしているという疑いが。 家の前で数日にわたり取材
格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止
偽のニュース(フェイクニュース)の存在がアメリカのドナルド・トランプ大統領誕生に影響を与えたと指摘されるなど、近年、インターネットの世界に存在するフェイクニュースの悪影響が問題視されています。フェイクニュースを撲滅し、質の高いニュースをインターネットで提供するために、Wikipediaの共同創始者として知られるジミー・ウェールズ氏が、専門家と公衆によってニュース記事を作り上げる、広告収入に頼らない新しいニュースサイト「Wikitribune」を立ち上げました。 Wikitribune – Evidence-based journalism https://www.wikitribune.com/ プロ(専門家)と素人(公衆)によるハイブリッドなニュースサイト「Wikitribune」の仕組みについては以下のムービーで解説されています。 Wikitribune Campaign - YouT
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