ぞの @zonocosme 彼に何度注意しても使った物を出したらしまわないのが直らないので、出しっぱなしにしてるとシルバニアの赤ちゃんが群がっちゃうというシステムを作ったら喧嘩もせずちゃんとやってくれるようになったよ。 pic.twitter.com/KGbFTnlnu1 2019-07-13 12:16:09
![どうしても片付けができない彼に "シルバニアの赤ちゃん" を出動してもらったら片付けられるようになった!「何故かノリノリ」「メルヘンなのに殺意」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac9613347d8a2aadeab33b3d7dd3e565442e4e1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fed3ede3c1674fc8885a14d63da64330a-1200x630.png)
多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも
ネタバレは悪という人は、作品から得られる楽しみが減ってしまうからだという。作品を堪能する前に、結末が分かったら、面白くないでしょ? 2018年に南極で起きた殺人未遂の動機は、読んでる本のネタバレをされたからだという[参考]。 一方、ネタバレ許容派は、「作品の理解が進む」とか「ハラハラせず安心して楽しめる」という。「野外コンサートでいつ花火が上がるか」知らずにトイレに行っていたという具体的な例が出てくる。 このように、ネタバレをめぐる様々な主張は、各人の芸術観や価値観により変わってくることが分かる。 こうした背景を受け、日本を代表する哲学者が、ネタバレについてロジックで殴りあう。リング外の観客も、のんびり見てられない。マイクを放られて、「言いたいことあるでしょ?」と煽られる。恐怖の前置き「素人質問で恐縮ですが」から始まる素人離れした知識に震える。 前回の議論は[「ネタバレの美学」が最高に面白
shinshinohara @ShinShinohara AIが仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。 2019-07-13 21:49:44 shinshinohara @ShinShinohara 産業革命では、機械が発達、大量生産が可能になり、手工業で生きてきた人たちから仕事を奪った。機械を憎み、打ち壊すラッダイト運動というのが起きたが、事態は改善しなかった。5、6才の子供が14時間労働を強いられ、平均寿命は非常に低かった。生きるか死ぬかのギリギリの生活を強いられた。 2019-07-13 21:53:07
はじめまして。Twitterで世界中の広告アイデアやデザインを紹介しているINSPI(インスピ)と申します。 https://twitter.com/inspi_com noteでは〈世界の広告に学ぶ「バズるアイデア」の生み出し方〉というタイトルで、世界中の優れたアイデアがどのように生み出されているのか事例を交えて複数回に渡り、紹介していきたいと思います。(この記事はその連載第1弾となります。) ■その商品(サービス)の特長や、使用するメリットを誇張する 海外の広告ではとにかく商品(サービス)の特長や、使用するメリットを極端に誇張した表現が多く見られます。現実ではあり得ないような誇張したシチュエーションを描くことによって、印象に残るインパクトの強い訴求を行うことができます。(ともすれば誇大広告になる可能性も高い表現ですので注意が必要ですが。) 今回は「商品の特長を誇張した世界の広告アイデア
最近話題になったこの記事。 qiita.com この記事は主に次の事実を扱ったものです。 有向グラフの辺の重みを並べた行列のトロピカルな 乗の第 -成分は, 番目の頂点から 番目の頂点への道のうち,最小の重みを持つものの重みに等しいという話です。 ここで,トロピカル演算は次のように定義されるものです。 トロピカル加法 トロピカル乗法 トロピカル加法の単位元 この話を聞いて,似た話を知っていると思った人もいたのではないでしょうか。それは次の定理です。 有向グラフの隣接行列の 乗の第 -成分は, 番目の頂点から 番目の頂点への道の数に等しい。 辺の重みを並べた行列は,隣接行列に見た目がよく似ています。 この2つの似た事実は成り立つ理由もよく似ていますが,隣接行列をうまく一般化するとこの2つの事実を同時に示すことができるというのが今日のお話です。この話を通して,トロピカル演算の正体が見えてきます
NOKIA 復活の軌跡 作者: リストシラスマ,田中道昭,渡部典子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/07/04メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るノキア、復活の軌跡というけれど僕の中でノキアが復活したというイメージはまったくなかった。どちらかといえば、2011年まで世界最大の携帯電話端末メーカーだったのに、まったくスマートフォン時代についていけずに失墜し、その後は携帯電話事業をマイクロソフトに売り渡し、その後どうなったのか完全に意識の外にいって消えていた存在だけれど、今は残された通信技術の会社として、フランスの通信機器大手とも合併をし、と世界の通信事業者の中でも巨大な位置を占めているんだなあ。 本書は2008年にノキアの取締役に就任し、最も苦しい時期のノキアの舵取りを任されてきたリスト・シラスマによるビジネス体験記になる。復活の軌跡とはいうが、現代はT
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