2019年11月15日のブックマーク (2件)

  • “日本初”実践を想定した新検定 すべてのプログラマーの実力を5段階で可視化 AtCoder「アルゴリズム実技検定」

    AtCoder株式会社(社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大 以下AtCoder)は、IT人材のプログラミングスキルを可視化する日初の検定「アルゴリズム実技検定」の提供を開始します。 プログラミングコンテストを運営するAtCoder株式会社(社:東京都新宿区/代表取締役社長:高橋直大 以下AtCoder)は、プログラミングスキルを可視化する日初の検定「アルゴリズム実技検定」の提供を開始し、12月14日(土)に第1回試験を開催いたします。 ビジネスとITが深く関わり始めている今、世界中の企業で高度なスキルをもつプログラマーの需要が高まっています。その一方で、2018年に経済産業省が行った「IT人材需給に関する調査」によると、2030年には先端的なスキルを持つIT人材は約55万人不足すると推定されています。企業は高いプログラミングスキルをもつ“高度IT人材”の確保に乗りだしている

    “日本初”実践を想定した新検定 すべてのプログラマーの実力を5段階で可視化 AtCoder「アルゴリズム実技検定」
  • News Up 92人の死から見えてきたものは | NHKニュース

    台風19号による豪雨被害から1か月。全国で92人が亡くなり、3人が行方不明のままです。 災害担当の記者として、何を伝え、どのような呼びかけをすれば少しでも被害を減らすことができたのか…。 犠牲になった方が被害にあった場所や状況を詳しく調べることで、課題や教訓を導き出せないかと私たちは調査を始めました。 そこで見えてきたのは、「ハザードマップの限界」と「災害時に社会をどう止めるのか」という2つの大きな課題でした。 (台風19号取材班・社会部記者 藤島新也・ネットワーク報道部ディレクター 田中元貴) ※分析には、令和元年11月12日現在の情報を用いた。 「ハザードマップをもとに、自分がいる地域の危険性を確認してください」 これまで私たちが台風の前に何度も呼びかけてきた言葉です。 ハザードマップは、浸水や土砂災害のおそれがある場所を示した防災マップ。市町村が配布したりHPで公開したりしていて、リ

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