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2015年10月8日のブックマーク (5件)

  • 「プロとして仕事をする、ということを肌で感じることができました」 - Mitsuyuki.Shiiba

    9月 の頭にインターン生がやってきました。そして月末に、タイトルの言葉を残して大学に帰って行きました。その後ろ姿を見送りながら、おれたちって、プロなのか・・・(照)と思いました。そりゃそうか。 かなり優秀で。アドバイスされたことは次の日には吸収してたし。エンジニアとして「分からなくて悔しいから自分で調べたい」という気持ちと「チームの進捗のことを考えると今はメンバーに質問をした方が良い」という判断のバランス感覚が素晴らしく良かったし。 一見温厚そうな中にもギラギラとしたものがあって、こちらも沢山の刺激を受けたし。1ヶ月間ありがとう。楽しかった。 違う感じだったなー。 7月には、新卒の方のOJTをやったのだけど。それとはまた違う感じだったなー。bufferings.hatenablog.com OJTのときのゴールは「今後、会社の中で仕事をしていくうえで必要なスキルを伝える」って感じでやったの

    「プロとして仕事をする、ということを肌で感じることができました」 - Mitsuyuki.Shiiba
    bufferings
    bufferings 2015/10/08
    かいたよー!
  • https://www.obenri.com/_command/df01.html

    bufferings
    bufferings 2015/10/08
    fmfm
  • Linux ハードディスクをマウント(mount)する

    増設したハードディスクへfdiskでパーティションを作成し、そのパーティション上へmkfsでファイルシステムを作成しました。最後にマウント(mount)する事でやっとそのハードディスクを利用する事ができます。 Last Update : 2013年08月15日 Linux ハードディスクをマウント(mount)する 項目 mountとは mountコマンドの書式 mountする OSを再起動した後もmountさせる 1. mountとは Linuxのディレクトリ構造は、「/(ルートディレクトリ)」とよばれる一番上のディレクトリからはじまるツリー状の構造になっていますが、増設したハードディスクの様な記憶装置を、このツリー構造のあるポイントへ登録する事をマウントといいます。 また、「あるポイント」の事をマウントポイントといいます。 2. mountコマンドの書式 mountコマンドの書式 mo

    bufferings
    bufferings 2015/10/08
    初めて使った!
  • 「オバケがくるよ」って子供に言っていい? - スズコ、考える。

    いつも参考になるなぁと思って楽しみにしてるNHKラジオのなかの、大日向先生の育児相談の回。今日はこれ。 「言うことをきかせるために、お化けを使っても大丈夫?」 2歳3カ月の娘の「しつけ」について相談です。家には、リアルな絵の妖怪があります。1歳頃、言うことをきかない娘に、「こんなに怖いお化けが出てくるぞ~」とおどかしてみたら、怖がって、見事に言うことをきいてくれるようになりました。以来、どうしても言うことをきかない時の最後の手段として使っていますが、暗闇を怖がったり、誰もいない場所には一人で行こうとしないなど、やや怖がりな子に育っている気がします。自分でも、言葉で理解させ、しつけをするはずのところを、お化け任せにしているようで、これでいいのか疑問に思ったりもします。しかし、効果てきめんで、お化けを使わずにはいられません。このままのお化けを使い続けてもいいのでしょうか? (こそだてカフェ|

    「オバケがくるよ」って子供に言っていい? - スズコ、考える。
    bufferings
    bufferings 2015/10/08
    俺「おばけくるよ?」娘「え?こーへんわ!ばかか?」俺「ぐぬぬ…。じゃ、ねないこはおとーさんと一緒にねまーす!」娘「Zzz...」
  • 第6回「じどうかの窓口。」セミナー 〜クラウド時代のCIサービスとエコシステム〜 に行ってきました #ta_madoguchi - やらなイカ?

    株式会社SHIFTさんで開催された「じどうかの窓口。」セミナーに行ってきました。今回のテーマはクラウドCIサービス(CI as a Service)。 madoguchi100.connpass.com クラウドCIサービス5つの比較紹介 まず、SHIFTの太田さんから。 CI:継続的インテグレーション。VCSへのコミットごとに自動テストを含むビルドを行なう、アジャイルのプラクティス。インテグレーション、せいぜいステージング環境へのデプロイまでを指す CD:継続的デリバリー。CIにとどまらず、番環境へのデプロイまでをパイプラインとして実行する CIツールは、Apache Continuumなどが第一世代、Jenkins(旧Hudson)が第二世代、そしてクラウドCIサービスが第3世代と言える Jenkinsの問題点として、維持管理にコストがかかる、環境が特殊になりすぎて「Jenkinsで

    第6回「じどうかの窓口。」セミナー 〜クラウド時代のCIサービスとエコシステム〜 に行ってきました #ta_madoguchi - やらなイカ?