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ブックマーク / syobochim.hatenablog.com (3)

  • Japan Container Days V18.04に行ってきました! - そこに仁義はあるのか(仮)

    Japan Container Daysに参加してきました! containerdays.jp 💬 全体を通しての感想 ↑のサイトのセッション一覧を見てもわかりますが、Kubernates祭り!という感じで、私が参加したセッションは全て、Kubernatesを絡めた内容が入っていました。 コンテナを実際に運用するうえでは、Kubernatesが欠かせない存在になっているみたいで、 開発プロセスや運用について紹介する際は、 Kubernetesありき+合わせて使うと便利なツールやサービス という内容ばかりでした。 また、ツールやサービスも、複数のセッションで同じツール名を聞くこともあり、ある程度「これがメジャー」というものが確立し始めているように感じました。 Keynoteで聞いた事例が面白かったし、もっとメルカリさんみたいな事例の話が聞きたいなぁ…と思いましたが、あまりそういうセッション

    Japan Container Days V18.04に行ってきました! - そこに仁義はあるのか(仮)
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    bufferings 2018/04/21
    おー。ちむさんにもお話聞きに行きたいなー
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
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    bufferings 2015/09/05
    ちむさんかっこいー٩( 'ω' )و
  • 受託開発でGitとmavenを使って開発をしている - そこに仁義はあるのか(仮)

    会社で受託開発していて、gitを使った開発フローを考えることになった。 ニアショアに開発をお願いしていて、ニアショアからの受け入れタイミングが何回かあるから、それにあわせてブランチをわけている。 どういうフローで進めているかと、一番最後にやってみて思ったことを書いた。 どういうフローでやっているか リポジトリの構成 下記モジュールを用意した。 parent core entity common web batch tools ニアショアにて開発するモジュールは『common』、『web』、『batch』で、 アーキにて開発するモジュールは『parent』、『core』、『entity』。 ブランチランチはこんな感じで分けている。 ちなみに、ソース管理はgitBucketを使った。 masterブランチ … リリース可能な状態の資源のみを管理する。結合テスト実施時は、ランチから資源を

    受託開発でGitとmavenを使って開発をしている - そこに仁義はあるのか(仮)
    bufferings
    bufferings 2015/07/27
    へー。すごいなー。こゆの考えるの苦手だから参考になる。
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