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ブックマーク / web2.incl.ne.jp (1)

  • 『最大公約数の求め方』

    ◆広島県 清川 育男 さんからの解答。 2つの数をN,M。N>Mとする。 NをMで割る。剰余をR1とする。 もしR1=0ならMが最大公約数。 MをR1で割る。剰余をR2とする。 もしR2=0ならR1が最大公約数。 R1をR2で割る。 剰余をR3とする。 もしR3=0ならR2が最大公約数。 R2をR3で割る。 剰余をR4とする。 もしR4=0ならR3が最大公約数。 このように、Rn-1=1。Rn=0になるまで行う。 M>R1>R2>R3>・・・>0。 例えば、 1)N=1523、M=814とする。 1523/814=1...709。 814/709=1...105。 709/105=6...79。 105/79 =1...26。 79/26 =3...1。 26/1  =26。最大公約数は、1。 2)N=24。M=18とする。 24/18 =1...6。 18/6

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