恐らくインターネット史上最強の、無料で使える画像の検索に特化した検索エンジンが登場した。運営にあたるのは著作物の適正な再利用の促進を目的として、2001年に創立されたクリエイティブコモンズ。 クリエイティブコモンズは以前から、クレジットの付記等の条件付きで、著作物を広範囲のネットユーザーに再利用させる試みを行ってきた。今回のサイトの登場で、その画像の検索が一気に簡単になった。 従来はクリエイティブコモンズ画像の検索はグーグルのアドバンスサーチやFlickrに頼るしかなかったが、新規にオープンしたサイトはまだベータ版ながら、非常に使いやすいサービスに仕上がっている。 今回の「クリエイティブコモンズサーチ」は、900万点以上の画像を一気に検索可能。ライブラリにはFlickrや500px、ニューヨークのメトロポリタン美術館やニューヨーク公共図書館、アムステルダム国立美術館のサイトの画像が含まれて
もう 3 週間ほど前になりますが、亀川さんからこのブログを丸パクリしてるサイトを教えてもらいました。 @shibayan の日記がrentalservernews dot comってところで丸パクされてる?GoogleではでてこないけどBingでは出るみたい— kkamegawa (@kkamegawa) 2015年7月1日 かなりめんどくさいと思ったんですが、やられっぱなしも嫌なので時間をかけて対応してみました。 現状を把握する パクってるサイトを見たところ fullrss.net というサービスを使って、全文を取得して WordPress に自動で記事にするという仕組みになっているっぽいです。fullrss.net 自体、正直評判は良くなさそうな感じです。 どのくらいの記事がパクられているのか調べるために、適当にスクリプトを書いて調べてみたところ、その当時で 101 記事が無断で全文パ
Googleは、どういったホームページの運用方法が望ましいかを「ガイドライン」という形で公開しています。 その中で、「具体的なガイドライン」として「次のような手法を使用しないように」としている項目があります。多少専門的な内容や技術的な言葉が出てきますので、今回はそのガイドラインの中から、間違っている・さらにはマイナス効果に繋がってしまう「やったらダメなSEO対策」について、噛み砕いてご説明します。 現在、日本ではほとんどの人がYahooかGoogleのどちらかの検索エンジンを利用していますが、検索順位に関する評価基準は、実はYahooもGoogleの評価基準と同じものを採用しています。 つまり、今は「どうやったらGoogleに好かれるか」ということが重要です。 Googleの評価基準では、サイトを見ている人の利便性を最重要視しています。 Googleの基本方針(抜粋) ・検索エンジンではな
名字ランキングデータ提供について 無料で日本最大150万人登録のデジタル家系図を作りたい方はこちら!! 2024.7.2 日本の紙幣に肖像が描かれた偉人の珍しいレア名字ランキングを発表!! 2024.7.1 今なら名字や系図の文献が大特価で手に入る!! 2024.7.1 戦国村を作ろう!のLINEスタンプ 好評販売中!! 2024.6.19 2024年上半期 名字トレンドランキングを発表!! 2024.6.5 平安時代の有名人珍しいレア名字ランキングを発表!! 2024.5.15 日本の歴代ボクシング世界王者の珍しいレア名字ランキングを発表!! 2024.4.10 【2024年4月最新版】各名字の順位・人数データを更新!! 2024.4.10 歴代柔道オリンピックメダリストの名字ランキングを発表!! 2024.4.3 2024年J2・J3リーグ選手の珍しいレア名字ランキングを発表!! 20
Googleがウェブマスター向けガイドライン更新、CSSやJavaScriptのクロールをブロックしないよう求める グーグルのインデクシングシステムがモダンブラウザのようにウェブをレンダリングに基づいたシステムに変更されたことで、そのレンダリングを行うために必要な CSS や JavaScript ファイルへもクローラ Googlebot がアクセスできるよう確認することをガイドラインに明記。意味もなく robots.txt でクロールを禁止すると、インデックスに問題が生じて自然検索順位に悪影響も。 公開日時:2014年10月28日 06:24 米Google は2014年10月27日、ウェブマスター向けガイドラインの「技術に関するガイドライン」を更新し、ウェブクローラが正しくサイトを認識するために CSS や JavaScript などのウェブレンダリングに関連するファイルも巡回できるよ
[対象: 中級] noscriptタグのなかのコンテンツを基本的にGoogleはインデックスしません。 GoogleのMaile Ohye(マイリー・オーイェ)さんは、SMX Advanced 2014でプレゼンが終わったあとの質問タイムにこのように発言しました。 Web担当者Forumの連載コラムで最近取り上げたように、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏も同様の発言を残しています。 ……、noscriptタグには頼らないほうがいいだろう。なぜなら、たくさんのスパムがnoscriptを使おうとするので、noscriptの中に書かれているコンテンツを必ずしも私たちは信用するとは限らないからだ。 スパムとしての悪用が背景にある マイリーさんの理由もミューラー氏と同じように、noscriptタグがスパムに利用されてきたからのようです。 たとえば、JavaScriptで
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
11の動画サイトを同時に調べることができる動画一括検索サイトです。 一つのサイトでは探す事のできなかった動画も複数のサイトからなら見つけられます。 11の動画サイトを一度に調べられるのは「Ritlweb 動画検索」だけ! 毎日複数のサイトに追加される動画をこまめに簡単チェックするのにも便利です。
検索エンジンはユーザーに対して、良質なコンテンツを発信しているサイトを上位表示させたいと考えていますが、現状ではどうしてもSEO対策を施してない限り、なかなかそのコンテンツの良さを認めて貰えない場合が多いです。 そもそも、コンテンツが良質かどうかは、サイト運営者がこれは素晴らしいよと訴えても意味がなくて、他者の評価によって決まってくるわけです。 そのためにもSEO対策をして、コンテンツの素晴らしさをGoogleに伝えていく必要があります。 手っ取り早く上位表示させる方法としては、被リンク対策がありますが、ただし、これは一度間違った方法でやってしまうと、ペナルティ扱いになり、どんなに頑張ろうとも上位表示できないサイトになってしまうことがあります。 ですから、Googleに対して有効で適切な被リンク対策とはどのようなものであるかについて、今回はお話をしていきます。 被リンクの分類 被リンクは出
期待に胸を膨らませてリンク先に飛んだら、ウェブページが既に消された後だった……というのはよくある。どうしてもそのページを見たいときはChrome拡張の「ウェブタイムマシン」が便利。右クリックメニューから、過去に遡って消される前の状態を見られるぞ。 ウェブサイトの過去の状態を見られるサービスとしては「Internet Archive」が知られているが、トップページでURLを入力して検索しなければならず、手軽に使いにくい。Chrome拡張「ウェブタイムマシン」 では、右クリックメニューから一発で、開いているページの過去に遡ることができるぞ。 毎日の変化が記録されているわけではないが、数日~数年単位で過去に遡ることができるので、既に消されているページの中身を確認したり、ウェブサイトの昔のデザインを見るといった用途に便利だ。 ■ 「Internet Archive」に右クリックメニューで一発アクセ
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