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ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • YouTuber集団がサイゼリヤで「大量食べ残し」 居合わせた人が怒りの告発

    イタリア料理チェーン「サイゼリヤ」で、YouTuberのグループが大量の料理を注文し、その大部分をべ残したまま店を出た――。こんな報告が、店に居合わせた客から寄せられ、ネット上で「べ物を粗末にするな!」との批判が相次ぐ騒ぎになっている。 事態をツイッターで報告したのは、グルメブロガーの伊藤初美さん。J-CASTニュースの取材に対し、YouTuberグループは料理を大量にべ残しただけではなく、店内で着替えをするなど他の客にも迷惑がかかっていた、などと訴える。 「ほとんどべてない、この残骸」 問題のグループは、2017年8月から動画の投稿活動をしている「チョコレートスニッカーズ」という3人組。11月24日昼時点で、YouTubeアカウントのチャンネル登録者数は約1万3000人、公式ツイッターのフォロワーは約1200人だ。 騒動の発端となったのは、東京都内の「サイゼリヤ」で彼らと居合わせ

    YouTuber集団がサイゼリヤで「大量食べ残し」 居合わせた人が怒りの告発
  • 米YouTuber「迷惑動画」またも発覚 日本で「誘拐イタズラ」、女の子は悲鳴を上げ...

    抱き上げられた女の子は悲鳴 「Nick&Dan(ニックアンドダン)」は、コメディ動画を中心に活動しているYouTuberコンビ。活動開始は2017年3月だが、動画の総再生回数はすでに340万回を超えている(18年1月13日時点)。 問題の動画がアップされたのは2017年9月4日。タイトルは「Me & Dan in Japan!!」で、2人が日の商店街を見物する様子がおさめられている。カメラを持っているのはニック氏で、主にダン氏の行動を撮影した動画だ。 この動画の終盤に、ダン氏が母親と手をつないで歩く女の子を後ろから急に抱き上げ、人並をかきわけて連れ去るシーンがある。女の子は抱き上げられた瞬間に大きな悲鳴を上げ、母親は逃げたダン氏を走って追い掛ける。 ダン氏が女の子を連れ去ったまま動画は急に終わるため、女の子がその後どうなったかは分からない。なお、ダン氏が12月30日にこの動画を改めてツイ

    米YouTuber「迷惑動画」またも発覚 日本で「誘拐イタズラ」、女の子は悲鳴を上げ...
  • 少女の顔に「性的な落書き」動画拡散 教育委員会「いじめでなく、行き過ぎた行為」 : J-CASTニュース

    少女の顔に性的な落書きがされ、ほかの少女らがはやし立てる動画がツイッターに投稿され、ネット上で拡散している。 いじめではないかと物議を醸しているが、教育委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、それを否定し、「友達同士の行き過ぎた行為」だとした。 おでこに「卍(まんじ)」、右ほおに性的な言葉が 性的な言葉ではやし立てられ、落書きされた少女が部屋の鏡に向かう。そこで自分の顔を確認すると、うつむいて泣き始めた。 「かわいい姫!かわいい姫!」。周りは、それでも、はやすのを止めない。撮影者がほかの2人に「成功でした」と報告し、「涙でさ、メイク落そうとしてる」「これは、どういう作戦でしょうか?」と落書きされた少女に近寄る。 これに対し、少女は、声を上げて泣き続けるが、ほかの3人は、さらに茶化す。少女の髪を上げると、おでこに「卍(まんじ)」の文字と右ほおに性的な言葉が黒字で大きく落書きされているのが見

    少女の顔に「性的な落書き」動画拡散 教育委員会「いじめでなく、行き過ぎた行為」 : J-CASTニュース
  • 初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分

    2017年の年開け早々、ネット上で大論争に発展したのが、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて大勢が集まる場所で初詣に参拝することの是非についてだ。それが障害者差別、少子化問題といったことにまで議論が広がっていった。 発端となったのは東京板橋区の乗蓮寺が「ベビーカーご利用自粛のお願い」の看板を出した、とツイートされたこと。乗蓮寺は2年前まではベビーカー優先の寺だった。看板を出したことであらぬ方向まで話題が沸騰していることに住職は頭を抱えている。 乙武氏「車椅子も同じように思われているのだろう」 「ベビーカーご利用自粛のお願い」の看板の写真と共に、 「何の落ち度もない単に小さい子供を連れたママさんが初詣に来て、これを見て嫌な気持ちになると想像できないだろうか。なら松葉杖の人も、車椅子の人も足の悪い高齢者も、視覚障害者も全部遠慮しろと?」 というツイートが出たのは2017年1月1日。それが瞬く間に拡散し

    初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分
  • 「ペヤング」虫混入の苦情初めてではなかった 「小さな虫の苦情は過去にも複数あった」

    「ペヤング ソースやきそば」に虫が混入していたとする画像がツイッターに投稿された問題で、製造販売元のまるか品(群馬県)は2014年12月4日に自主回収を発表した。 「通常の製造工程上、このような混入は考えられないこと」としながらも、「品の安心、安全の観点から万全を期すため」と説明している。 調査結果のHP公表は「未定」 回収するのは「ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば」と「ペヤング ハーフ&ハーフカレーやきそば」の2種で、問題とされた商品と同じ日に同じラインで製造されたものが対象となる。広報担当者によれば、個数は約5万にのぼるそうだ。 そもそもの事の発端は12月2日、ある消費者が「ペヤングからゴキブリ出てきた。。。」として麺に黒い異物が混入している画像をツイッターに投稿したことだった。翌3日、消費者が同社に連絡を入れると、担当者がやってきて問題の麺や容器を回収し、手元にある同種の商

    「ペヤング」虫混入の苦情初めてではなかった 「小さな虫の苦情は過去にも複数あった」
  • 週刊少年ジャンプが「腐女子読者」を排除? 原点に戻り、男子向けラインアップに転換説

    週刊少年ジャンプが「腐女子排除」の方針に転換したのではないかとネットで話題になっている。 最近の新連載作品の傾向から、女子向けから男子向けのラインアップになっていると読み解く記事が掲載された。この「女子」とは「腐女子」のことではないかというのだ。 ジャンプは伝統的に女子にウケる作品が多い 日経済新聞(電子版)は2013年5月20日、「『少年ジャンプ』が男子向け作品を強化する狙い」と題する記事を掲載した。そこで、最近の週刊少年ジャンプは、読者バランスを来の「少年」中心に再構成し雑誌としての発行部数を向上させるため、現在主流の女性に受けのいい「バトル漫画」を減らし、男性ファンの多いラブコメの要素を多くラインアップするよう方針転換を図っていると分析した。 「『ジャンプ』は伝統的に女子にウケる作品が多い。(・・・)『多彩なイケメン(でも色恋はない)』『男同士の真っすぐな友情』などをのぞき見した

    週刊少年ジャンプが「腐女子読者」を排除? 原点に戻り、男子向けラインアップに転換説
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