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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 花王など、「パソコン作業の目の疲れには蒸しタオルが有効」学会で発表へ

    花王(尾崎元規社長)ヒューマンヘルスケア研究センターと鶴見大学歯学部 眼科学講座・後藤英樹准教授は8月31日、VDT(Visual Display Terminal)作 業で目が疲労するとピント調節力が低下することを明らかにした。また、約40度の蒸しタオルで目を温めると、こうしたピント調節力の低下やドライアイが 改善することを科学的に実証した。 パソコンを長時間使用するVDT作業を主業務(1日あたり約6時間従事)とす る16人を対象に、疲れ目の程度をピント調節力で評価した。その結果、VDT作 業によってピント調節力が低下する傾向があると分かった。さらに、休日明け 初日の月曜日と週末の金曜日を比較すると、5日間で顕著にピント調節力が低 下していた。 同じ被験者に対し、VDT作業終了後に蒸しタオルで目を温めるという方法が どのような影響を及ぼすかを検討した。その結果、心地よいと感じる約40度の

    花王など、「パソコン作業の目の疲れには蒸しタオルが有効」学会で発表へ
  • 「NAVERまとめ」に関する批判についてLINEが言及

    LINEは12月28日、同社のキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」について、一部メディアでの報道やブログ、SNSでの言及についてプレスリリースで見解を示した。以下がその内容となる。 NAVERまとめに関しては、他サイトやブログから画像やテキストなどを盗用しているという指摘が一部メディアやSNS、ブログなどで数多く挙がっていたほか、著作権侵害しているまとめ記事の削除依頼に対するLINE側の対応にも批判が集まっていた。また、NAVERまとめを批判するまとめ記事を同サービスに掲載したところ、検索対象から外す「noindex」処理が施されていたことも発覚し、炎上状態となっていた。 LINEでは、著作権や商標権、名誉毀損といった権利侵害について、「他ユーザー参加型サービス同様、監視では侵害の有無を確認することができないため、プロバイダ責任制限法および同法ガイドラインの定めに沿って対応を

    「NAVERまとめ」に関する批判についてLINEが言及
  • DeNAの「WELQ」、「病気・不調」カテゴリの記事を削除--29日中に今後の方針を発表へ

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する医療キュレーションサービス「WELQ」で一部のカテゴリとそれに関連した記事が、11月28日~29日の未明から閲覧できなくなっている。 削除されたのは「病気・不調」カテゴリで、これに関連した記事もすべて削除されている。なぜ、閲覧できなくなっているのか。また25日に発表した、医師や専門家による記事の監修の結果なのかについて同社広報部に確認したが、「担当者が打ち合わせのため回答できない」としている。 【追記:11月29日18時40分】DeNA広報部から、「(病気・不調カテゴリの)記事の削除は特定の医師・専門家の監修を受けた結果ではなく、弊社内での判断によるものです」との回答があった。

    DeNAの「WELQ」、「病気・不調」カテゴリの記事を削除--29日中に今後の方針を発表へ
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
  • TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語ランキング

    英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは10月19日、TOEICテスト対策を目的に、ユーザーの学習データを分析した「苦手英単語・熟語トップ10」を発表した。 iKnow!の「TOEIC 600点を目指せ!」シリーズを利用する5万2020人のデータと、「TOEIC 800点を狙え!」シリーズを利用する2万6433人のデータを分析し、600点向けと800点向けのランキングを発表している。調査期間は、2011年1月27日~2012年10月8日。 TOEIC 600点を目指すユーザーの苦手英単語・熟語トップ10 cautious(慎重な) push for(~を得ようと努める) live up to(~に応える、沿う) go over(~をよく検討する) turn up(姿を現す) closely(厳密に、しっかりと) perceive(知覚する) come up with(~

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