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人物とごもっともに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • コラム別に読む : 日本柔道の論点 [著]山口香 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■山口香はスゲエ グウの音も出ないとはこのことか。女子強化選手の暴力告発問題の時も、この人が出てきて「指導者の、指導という名の暴力」について理路整然と語り、「告発選手が匿名であることへのイチャモン」には静かに、しかしきびしく反論をしてみせた。その時に「この人はスゲエ」と思い、そういえばこの人の柔道解説は「声よし」「内容わかりやすい」「おまけにエキサイティング」で感心させられたのを思い出した。 柔道といっても『柔道一直線』以後の知識を得ていない状況だったが、これを読んで、現在の日柔道界がどうなっているのかを知った。「独裁政権下の国際柔道連盟」などという章があり、これは文字通り国際柔道連盟が「会長の独裁による団体になっている」という話だ。この連盟会長(オーストリア人)がヤリ手の改革派なのはいいとして、規約をどんどん変えていき、会長のやりたい放題できるようなことになっちゃっている。この体制に日

    コラム別に読む : 日本柔道の論点 [著]山口香 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    buhikun
    buhikun 2013/07/04
    筑波大出でも(自粛)や(自粛)と違って、脳筋じゃなく体育会臭のしない山口香さんカッケー(^(00)^)/
  • こんな連中といっしょの会議に出席しているようでは、乙武洋匡も程度が知れる(ほか)(追記あり) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 最初に、乙武洋匡という人について、私は著書も読んだことはないし(「五体不満足」の最初の何ページかは読みました。これは読んだうちにならんでしょう)、いままでの言動や行動その他についてもこれといって把握はしていません。2回くらいトーク番組で彼を見たくらいです。保守的な人間だという仄聞は耳にしますが、それくらいです。 が、今回の記事を書くに当たって彼の過去の言動その他についてとくに確認はしません。今回の記事の内容だけで、私の主張にはじゅうぶんだからです。 過日の大阪市のトンデモ条例案 で、ちょっと話題になったのが高橋史朗の「親学」なるものをその根の考えで背景にしているということです。 高橋の「親学」なるものは、wikipediaによると >現在は、家庭の教育力が低下・崩壊の危機に瀕して

    こんな連中といっしょの会議に出席しているようでは、乙武洋匡も程度が知れる(ほか)(追記あり) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    buhikun
    buhikun 2013/05/24
    過去記事だが、表記の人はやはり香ばしい。山田宏(ご存知維新)時代の杉並に来た頃から知ってた(苦笑)
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