映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 最初に、乙武洋匡という人について、私は著書も読んだことはないし(「五体不満足」の最初の何ページかは読みました。これは読んだうちにならんでしょう)、いままでの言動や行動その他についてもこれといって把握はしていません。2回くらいトーク番組で彼を見たくらいです。保守的な人間だという仄聞は耳にしますが、それくらいです。 が、今回の記事を書くに当たって彼の過去の言動その他についてとくに確認はしません。今回の記事の内容だけで、私の主張にはじゅうぶんだからです。 過日の大阪市のトンデモ条例案 で、ちょっと話題になったのが高橋史朗の「親学」なるものをその根本の考えで背景にしているということです。 高橋の「親学」なるものは、wikipediaによると >現在は、家庭の教育力が低下・崩壊の危機に瀕して
![こんな連中といっしょの会議に出席しているようでは、乙武洋匡も程度が知れる(ほか)(追記あり) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)