去年の今頃といえば報道を見て回って精神的に消耗していたこともあり、ましてや肝心のモデルがいなかったので、エントリにすることはできなかった。 だがしかし、1年の
去年の今頃といえば報道を見て回って精神的に消耗していたこともあり、ましてや肝心のモデルがいなかったので、エントリにすることはできなかった。 だがしかし、1年の
↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚を食べたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学することでした。6月〜7月はハスの季節で、ベトナムの国花でもあるハスの朝摘みのつぼみから、とても甘い香りの不思議なお茶が作られるのです! ハノイ郊外の巨大なハス畑へGO 現地ツアーで申しこんだお迎えが来るのは朝5時半。ホテルのロビーに下りると、従業員のみなさんは1階の客室で雑魚寝しているので、起こしてシャッターを開けてもらう。 ハス摘みは、ハノイ郊外にある巨大な湖・タイ湖(西湖)のハス畑で行われます。後ろには遊園地がある。カジュアルにゴミとかが捨てられていて、どこまでもワイルドですね…。 広大なハス畑を先導してくれるイケメンガイド・ゴックさん。ハノイ郊外だから
こんにちは。先日ちょっくら実家の大分県別府市に帰省してきました。実は数ヶ月前に電話で「今さら言いにくいんやけどさァ…ちょっとブログ?日記?っちゅうのをやっちょってさ、まあそこそこ有名になって本とかも出さしてもらってさァ、あとモジャモジャの犬が…まあとにかく、関連書籍を送るから見てくれる?」とテレビブロスとかわさお写真集とかいろいろ実家に送りつけてカミングアウトしてからの初帰省ということで、いろいろとスリリングな数日間を過ごしました。今回はそのスリルの断片とか、JR九州の誇る美列車「ゆふいんの森」号での秋散策スポットとか、実家のガラス窓にスズメバチが巣をつくって私生活が丸見えとかの様子をお送りします。 メレ腐は情報弱者の味方なので、今回も旅程への理解を深めるため地図を描きました!使えない味方ほど恐ろしいものはないっていいますよね… 由布院駅前からの旅のスタート。北は福岡県・久留米市から南は大
電車に乗って窓の外を眺めていると、とつぜん線路が分岐して、たくさんのレールや列車が並んだ景色が見えてくることがある。使わない車両を留め置いたり、検査や整備をしたりする車両基地だ。 でも、よく考えたら地下鉄に乗っていてそういった光景を見たことがない。 地下鉄だって使わない車両を留め置いたり、検査や整備をするだろう。つまりどこかに車両基地はあるはずだ。ではそこはどうなっているんだろう。 そう思っていたら、なんと見学できる機会に恵まれました。 (萩原 雅紀) 日本最古の地下鉄基地 今回見学させてもらったのは、浅草と渋谷を結ぶ日本で最初の地下鉄、東京メトロ銀座線の車両基地。銀座線が日本で最初に造られた地下鉄ということは、つまりここは日本で最初に造られた地下鉄の車両基地ということになる。なんというニッチな名門! しかもこの基地、ちょっとすごい場所にある。
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