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喜納昌吉に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 喜納昌吉が行っている翁長雄志批判の根拠が崩れた。喜納昌吉は「取消と撤回」の意味の違いさえわかっていなかった。 - 原発問題 -The Truth is Out There-

    この方が次期沖縄県知事に立候補している喜納昌吉です。 「辺野古埋立申請承認の撤回」を明言しないから翁長雄志はダメで、自分が知事になる、その時には普天間は嘉手納に統合させると息巻いている喜納昌吉をIWJの岩上安身代表がインタビューしてくれました。 全編を見るまでもなくわかりますが、この人は自分から動いたのではなく、やらされて知事選に出たのです。 それが証拠に、埋め立て申請承認に関する「取消や撤回」などの言葉の意味も、それがどれだけ難しいかということも喜納昌吉はわかっていませんでした。インタビュー中に図らずも暴露する形で露呈してしまいました。 もちろん普天間を嘉手納に統合させる具体策も語れず、辺野古基地建設を止める具体策も「承認撤回、取消」だとするだけでした。 辺野古新基地建設は、新知事が埋立て承認の撤回や取消を求めるだけでは止まらないのです。 (埋め立て承認の撤回や取消についての法律上の説明

    buhikun
    buhikun 2014/10/18
    はっきり言い切れないが、行政法上の取消と撤回の差異は「遡及効の有無」じゃなかったか。もしそうなら、埋立着手前においては実質的な違いはない(注:詳しい方のツッコミ歓迎)。
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