今更それ言う?って言われればそれまでなんだが… みんなはどう感じる? 日本代表です!って言われて見てみたら全く日本人の見た目じゃない、日本語もあまり得意ではない、ってそれもう外国人じゃん。 この人たちが日本記録を更新しましたと言われても、なんか外国人に乗っ取られたように感じるの自分だけかな? これを言うと大抵、あんた時代遅れの考え方してるね、って言われるけど、みんなあれを素直に受け入れられたの?
大坂なおみは一応日本の国籍を持っているらしいが、日本語をまともに話せず、育ちのほとんどが日本ではない。 同様な違和感を、野球の外国人選手や猫ひろしのカンボジア移籍にも思う。 遺伝的に人種間で運動能力に差があるのが事実だ、そのため同じ競技で優劣をつけた際、明らかに人種文化で、偏りが生じるのも仕方がない。 だが、その差を埋めるため、または国内のスポーツで他チームに差をつけるために、他の国出身である選手を導入するのはどうなのだろうか 私はこれは外来種によって国内種が駆逐されていく状況と同じだと考えている。文化の侵害、人種によって文化を破壊する侵略に近しいものだと思う。 私は大坂なおみは、アメリカの代表としてテニスの選手になればいいと思う。我が国の同にもならない遺伝差でも努力している選手の邪魔をしないで欲しい。 同様な気持ちを、外国人選手、猫ひろし等に対して抱く。 人種、文化、コミュニティ内での競
幕末の儒学者、安積艮斎(あさかごんさい)の国防論『洋外紀略』は、「徳川の平和」による安穏に慣れた民たちが、西洋列強という「素早くて荒い虎狼(ころう)の異民族」に対抗することの困難を憂えた上で、幕府にこう説いている。「沿海の要害の地にはりつき、砲台を並べ、のろし台を設け、士気を鼓舞し…」。 ▼北朝鮮や中国の脅威にさらされる今で言えば、ミサイル防衛システムに当たろうか。明治維新の功労者であり、事実上の薩摩藩主だった島津久光は同書全文を書き写したという。先人たちの危機感のほどがうかがえる。 ▼新幹線の車中で先日、手に取った雑誌『ウェッジ』4月号の巻頭記事は、「四面『核』歌状態の日本が生き残る道」という題だった。記事中、中国が日本を対象とできる中距離ミサイルを数百基保有していることが指摘されていた。 ▼自民党は先月30日、敵基地攻撃能力を保有するための検討を求める提言をまとめ、安倍晋三首相に提出し
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