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国際と暴力に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 『暴力の人類史』の書評が気になった - 道徳的動物日記

    暴力の人類史 上 作者: スティーブン・ピンカー,幾島幸子,塩原通緒 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2015/01/28 メディア: 単行 この商品を含むブログ (17件) を見る 1月末に発売されたスティーブン・ピンカーの『暴力の人類史』だが、図書館に予約していたものがようやく届いたので、読んだ。原著(The Better Angels of Our Nature: Why Violence Has Declined )は前から手元にあったのだが(邦訳は上下巻揃えるのに9000円以上かかるが、原著なら2000円未満で購入できる)、これだけの量を英語で読み通すのはさすがにしんどく、興味のあるところを摘んで読む程度にとどまっていた。しかし、改めて邦訳を読んでみて、これは最初から最後まで通読するべきだと思った。 様々な話題が取り上げられており、どこから読んでも面白いタイプのだが、

    『暴力の人類史』の書評が気になった - 道徳的動物日記
  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
    buhikun
    buhikun 2011/08/09
    説得的な仮説ではあるが、とりあえず保留。
  • 「イスラム過激派のテロ」という前提があったんだろうが - flagburner's blog(仮)

    一昨日ノルウェーで発生した爆破事件+銃乱射事件は、色んな意味で世界各地に衝撃を与えた(と思う)。 ・The aftermath of the Norway attacks — in pictures(2011年7月23日 guardian.co.uk) ・Slik foregikk massakren(2011年7月23日 nrk.no;ノルウェー語) 実は、この事件の発生直後、一部の報道で「イスラム過激派の犯行」なんて伝えられてた。 これに関して、イスラム教徒の方々から反発が出てたらしい・・・。 ・ノルウェーテロ:イスラム圏で西側報道に反発(2011年7月24日 毎日jp) 欧州の人達がイスラム教徒(+ユダヤ教徒)に偏見や嫌悪感を持ってるのは以前からのこととはいえ・・・。 さしあたっては、2011年7月24日分毎日jp 『ノルウェーテロ:イスラム圏で西側報道に反発』を全文(略 ----

    「イスラム過激派のテロ」という前提があったんだろうが - flagburner's blog(仮)
    buhikun
    buhikun 2011/07/25
    閉塞状況の打破は、橋下以下のポピュリズムによって図られると限らず、「日比谷焼き討ち事件」のようなもので図られるおそれがある。背後関係は未解明だが、大きな組織なくとも遂行できそうで、不気味orz
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