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2011年8月9日のブックマーク (6件)

  • 少し遠出 | COMPLEX CAT

    日帰りで,今住んでいる島の端の方まで行ってきた。現在,一泊で家を開けられない状況にあるので,平日思いっきり早い時間にたどり着いて,必要最小限を回ったら速攻で帰ってくるという技。たくさん人がいるはずと思ったが,さすがに空いていた。 もと,進駐軍のリゾート地だった場所にかなり金をかけて作られた水族館があったが,近年の巨大水族館ラッシュが落ち着いた今,ある意味普通の水族館という印象になっていた。 躰の中にカメのコアメダルを持っている末っ子は,ここにいると聞かされていたウミガメたちとの逢瀬を楽しみにしていたが,願いがかなって有頂天だった。タイマイの嘴形状による同定方法を私にレクチャーしてくれた。 カメラ持たせておくと,ばしばし使えそうな画を長男が撮ってくれるので,最近こういう時はずいぶん楽だ。彼も,それなりに使いやすいデジカメとそうでないものの道具選びに着いて口にするようになってきた。F31fdの

    少し遠出 | COMPLEX CAT
    buhikun
    buhikun 2011/08/09
    香椎線も未乗なんで、この方面はまだ空白地帯。博多湾や海や島には惹かれるので、そのうち行ってみたいところ。
  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
    buhikun
    buhikun 2011/08/09
    説得的な仮説ではあるが、とりあえず保留。
  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    どこで暴動が起こっているかが分かるマップを発見。どんどんと火の手が広がっているのが分かる。 8月9日午前12時00分 ケガを負った男性を助けるのかと思ったら、愚かしい若者は平然と彼のバックパックから何かを盗み取っていた。人々は頭がおかしくなってしまったのだろうか…。とても、悲しい気持ちになってしまう。https://www.facebook.com/video/video.php?v=10150333636850851 8月9日午前11時46分 イギリスの新聞『ガーディアン』のウェブサイトに大量の高画質写真がアップされた模様。ロンドンはいまや、まるで戦場だ。イギリスへ向かう旅行に何か影響はあるのかについて、イギリス大使館にコンタクト中。今現在は、まだ公式発表はなされていない。情報が得られ次第、すぐにここで告知する。 8月9日午前11時15分 Post riot clean-up: let'

    buhikun
    buhikun 2011/08/09
    時々チェックする用にブクマ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    歩夢ちゃん虐待死事件には続きがあった 床下にあった「もう一つの遺体」は一体、誰なのか? 主犯とされた「あおい」の奇妙な人生

    47NEWS(よんななニュース)
    buhikun
    buhikun 2011/08/09
    最近ブクマカーが相当入れ替わって潮目が変わったように感ずる今日この頃(苦笑)
  • 「人をたった4種類に分類できるわけがない」っていうけど

    分類の数が増えれば科学的だっていうんなら「男脳・女脳」(2種)は非科学的で「丙午」(60種)は科学的な事になる。ちげーだろ。 科学的にケチをつけるなら因果関係や相関関係を言うべきであって、分類の数に文句をいうのは非科学的だっつーの。

    「人をたった4種類に分類できるわけがない」っていうけど
    buhikun
    buhikun 2011/08/09
    足利事件再審の経緯を見るに、DNA型だって初期の頃から相当細分されていたのに、個人の同定はできんかったんですが、何か?
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 論理の飛躍と、洞察と

    いろんなことがらについて、すぐれた洞察を見せてくれる人というのがいる。 いろんなことがらについて、トンチンカンな思いこみばっかり言ってる人というのもいる。 どちらも最初は、論理が飛躍していたり、特別な事象をおもいきって一般化していたりする「仮説」にすぎないのだけど、結果としての洞察とトンチンカンをわけるものはなんだろうなあ、とよく考える。 軌道修正できるかどうか、は大きそうだ。 「もしかしてこうではないか」と思ったことについて、「ほんとうにそうなのか?」と考え続けること。観察し続けること。ほかの人の話を聞き続けること。 そして「思っていたのと違った」ということを受け入れて、また考えること。 だから、よく見ると、すぐれた洞察を見せてくれる人も、ときどきはトンチンカンなことも言っていたりする。 でも、ある程度の正しさや確度が証明されてからでなければモノを言ってはならない、みたいな

    buhikun
    buhikun 2011/08/09
    中間省略的な立論をする者は、原因と結果の相当因果関係につき立証責任を負う、でおKですかねえ(^(00)^;;