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国際と沖縄に関するbuhikunのブックマーク (8)

  • 沖縄のヤード・ポンドを探して

    メートルが基準になった日だが、まだ尺を基準とした長さの設定はあちこちに残っているらしい。ではアメリカ統治されていた沖縄ではまだインチ単位で設定されたものが残っているんじゃないだろうか。 日にはまだ尺貫法が生きている 現在の日では長さの単位はメートル、重さの単位はグラムが使われています。かつて日では江戸時代から長さの基単位に尺(0.30303m)、重さの単位に貫(3750g)が使われてきましたが、1959年(昭和34年)を境に土地・建物の坪という表記以外はメートルを使うことが義務づけされます。 そんなわけで現代っ子の僕は「尺」と言われても全然ピンとこないわけですが、世の中には割と尺を単位にしたものが残っているらしいのです (ちなみにこの情報の元ネタですが、デイリーポータルZの林雄司さんが書いてるやつを読みました横断歩道の白と黒、タテ幅の長さを知っていますか?)。 例えば横断歩道。白

    沖縄のヤード・ポンドを探して
    buhikun
    buhikun 2017/09/04
    沖縄にあった鉄道、沖縄電軌(路面電車)の軌間は3フィート6インチ(1067mm)、沖縄県営鉄道(軽便鉄道)は2フィート6インチ(762mm)。那覇バスセンターの建替工事で枕木が出てきたのでワンチャンある。
  • ペルーでマンコ待望論が加熱

    今月開幕した2018年ロシアW杯・南米予選でペルー代表は連敗を喫した。 今年のコパ・アメリカで3位と好成績を残していただけに失望の大きい結果であるが、思えば前回のコパ・アメリカでも3位に入りながら予選で敗退しており、1982年以来となるW杯出場に早くも暗雲が立ちこめている。 なぜコパ・アメリカで好成績を残しながら予選で結果を残せないのか?もちろん戦力的な問題が第一であるが、短期決戦と長期戦の質の違いが挙げられよう。 短期決戦のコパ・アメリカは開催国を除いて中立地で試合を行うが、南米予選はホーム&アウェイ。一戦必勝の短期決戦に対し、予選はホームで勝ち切る強さとアウェイで負けない“したたかさ”が何より重要なのだ。 コパで毎度不甲斐ないエクアドルが2002年大会以来3度もW杯に出場しているのは、高地キトで行われるホームで圧倒的な勝率を誇るのはもちろん、敵地で負けないだけの地力を身に付けた

    ペルーでマンコ待望論が加熱
  • 別に沖縄県民は「反基地」であっても「親中」じゃない - ponkotsupon's blog

    id:the_sun_also_rises 氏の thesunalsorises.hatenablog.com この記事についてだけど Mukke氏は、エスニック問題*3に興味と関心を強く抱いていると思っている。そういう人が今の沖縄の状況をみて、先日の「スコットランド独立の是非を巡る住民投票」のような「平和裏の投票」を期待する気持ちはわかる。 ただ問題は、そういった人は期待が先に立ち、私が一番重要だと思う視点、つまり「当に平和裏に沖縄でそんな投票ができるのか?」という安全保障上の視点を欠いている点だ。Mukke氏もしかり。琉球新報もしかり。安全保障に関する問題を論じているのに関わらず、どんなことをしても平和が崩れないことを議論の前提としている。そういった論が常に成り立つのならば、世界はどれほど幸せであったろうか? 結局 id:the_sun_also_rises氏が何を持って「平和裏に投

    別に沖縄県民は「反基地」であっても「親中」じゃない - ponkotsupon's blog
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    buhikun 2015/04/02
    仮定の問題として沖縄が独立しても中国に従属せず中立政策は採りうる。ベルギーは大国独仏の間で長く中立を保った。ハリネズミにならずとも海保を強化した程度の国境警備があれば足るかと。
  • 【名護市長選】現職再選で普天間固定化を「支持」 安保・経済で孤立の道+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「市民が良識を示した。先頭に立って頑張る」 再選が確実となった稲嶺氏は19日夜、普天間飛行場の辺野古移設に反対する意向を改めて強調した。 名護市長選は米軍普天間飛行場に配備されているオスプレイの拠点を辺野古に移すことに背を向ける結果となり、名護市民は「普天間固定化」を支持したに等しい。 日米関係への影響も出そうだ。海に面し、危険性回避という条件で、辺野古は普天間飛行場より恵まれた環境にある。ところが、米軍再編の「一丁目一番地」の辺野古移設が進展しない限り、嘉手納基地(同県嘉手納町など)以南の基地返還に米側は応じず、沖縄の基地負担軽減も進まない。 一方、仲井真氏は市長選の結果を受けて記者団に対し「有権者の意向は大きいが、もう承認したので今からどうこうできない」と述べ、県として辺野古移設への埋め立て容認の方針を変えることはないと強調した。辞職する考えも「全くない」と否定した。 ただ、11月に予

    【名護市長選】現職再選で普天間固定化を「支持」 安保・経済で孤立の道+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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    buhikun 2014/01/20
    「靖国参拝で安保経済孤立の道」とは死んでも書かない3K(呆
  • 2011年3月8日 琉球新報 朝刊3面掲載 「メア氏講義メモ(日本語訳)全文」(PDF)

    【2011 年 3 月 8 日 琉球新報朝刊 3 面】 ケビン・メア米国務省日部長(前在沖米総領事)昨年 12 月、米国務省内で大学生に対して行 った講義を記録したメモの全文は以下の通り。 メア氏講義メモ(日語訳)全文 私は2009年まで在沖米国総領事だった。日にある米軍基地の半分は、沖縄にあると言わ れているが、その統計は米軍のみが使用している基地だ。もし日自衛隊と米軍が共同使用し ている基地を考慮すると、沖縄の基地の割合はかなり低い。議論になっている在沖米軍基地は、 もともと田んぼの真ん中にあったが、今は街の中にある。沖縄人が、基地の周囲を都市化し、人 口を増やしていったからだ。 在沖米軍基地は地域の安全保障のために存在する日米安保条約下の日の義務は基地のために 土地を提供することだ。安保の下での日米関係は不均衡で、日にとっては有利だが、米国にと っては損失だ。米軍が攻

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    buhikun 2011/03/08
    第1パラグラフから詭弁爆発(怒)/想定外いうか、人間の言語と違う何か(呆
  • 東京新聞:和の文化「ゆすりの手段に使う」 メア米日本部長が発言:国際(TOKYO Web)

    米国務省のメア日部長(前駐沖縄総領事)が昨年末、米大学生らに国務省内で行った講義で、日人は合意重視の和の文化を「ゆすりの手段に使う」「沖縄はごまかしの名人で怠惰」などと発言していたことが6日までに分かった。 メア氏は米軍普天間飛行場の移設問題など日米交渉に実務者として深く関与、移設先を同県名護市の辺野古崎地区とした現行案決着を米側で強く主張してきた人物の一人。発言は差別的で、日と沖縄への基認識が問われる内容だ。 講義を聞いた複数の学生がメモを基に作成した「発言録」によると、メア氏は「日の和の文化とは常に合意を追い求める」と説明したうえで「日人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをしながら、できるだけ多くの金を得ようとする」と述べた。 沖縄については、日政府に対する「ごまかしとゆすりの名人」などと発言。普天間飛行場は「(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港と同じ」で

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    buhikun 2011/03/06
    アメリカはゆすりたかりなんてみみっちいことはせず、暴行脅迫で抗拒不能にして強取するんですね、わかります(怒)
  • 「普天間基地の国外移設は考えられない」と、思いこんでるのは岡田外相はじめとする日本政府だけ - Afternoon Cafe

    > 外務大臣として、日国内には移転先がないから日以外で探せとはアメリカに言えないでしょう、立場的に。 どんな立場なのでしょうか?何故立場的に言えないのか、私には理解出来ません。 外務大臣の立場とは、国民の要求を背負って外交にあたるものではないのですか?沖縄、そして国民の要求は撤去で一貫しています。それを代表してアメリカに届け、渡り合うのが外務大臣のつとめではありませんか? > 自民党の負債を抱えている以上、姿勢としては国内で探してます、って態度を見せないといけないでしょうし。 > 交渉の性質上、国外移転を大きく掲げるわけにはいけない、というのはあるんじゃないでしょうか? これも何故なのか理解しかねます。 「自民党の負債」というのは具体的に何をさすのでしょう?辺野古移転を約束してしまったということですか? その約束には何の法的拘束力もないので、縛られる必要はありません。従って「国内で探し

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    buhikun 2010/04/23
    沖縄や徳之島があかんのはもちろん、テニアンやグァムが引き取る言うても、ホイホイ喜べん。米海兵隊そのものの仕分けが要るやろ常考。
  • 大使呼び出し 緊急会談は誰の「演出」か - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 大使呼び出し 緊急会談は誰の「演出」か2009年12月27日  米軍普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部移設をはじめとする在日米軍再編の日米合意を推進するため、外務省が米国の圧力を実際以上に強調し、世論誘導を図ろうとした疑いが浮上してきた。  外務省側によると、藤崎一郎駐米大使は21日にクリントン米国務長官に呼ばれて国務省で緊急会談、普天間飛行場の移設など現行計画の早期履行を求められたとされる。日のメディアもそのように報じている。 ところが、米国のクローリー国務次官補は22日の記者会見で、国務長官が藤崎駐米大使を呼び出したのではなく「藤崎大使の方から訪れた」と言明した。事実だとすれば、藤崎大使とクリントン国務長官の緊急会談は日側による「演出」だったことになる。 クローリー国務次官補は広報を担当する高官だ。長官が大使を呼んだかどうかも把握せず、いいかげんな回答をしたのだろうか

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