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国際と登山に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • マレーシア地震 キナバル登山者が複数死亡 NHKニュース

    5日朝、マレーシアのボルネオ島を震源とするマグニチュード6.0の地震があり、地元の当局はこの地震の影響で、キナバル山で登山をしていた複数の人が死亡したことを明らかにしました。 また130人余りが山に取り残されていましたが、近くの宿泊施設に到着したことが確認されたということです。 サバ州の当局の高官によりますと、地震による崖崩れなどで、標高4095メートルのキナバル山で登山をしていた複数の人の死亡が確認されたということです。 また、登山者137人が山の頂上付近に取り残され下山できなくなっていましたが、山岳ガイドやレスキュー隊の支援を受けながら自力で下山し、全員が標高およそ3200メートルのところにある宿泊施設に到着したということです。 キナバル山に登るためには、事前に名前などを届け出ることになっていて、ボルネオ島のコタキナバルにある日の領事事務所がキナバル山の公園管理事務所に問い合わせたと

    buhikun
    buhikun 2015/06/06
    キナバル山は上部500mくらいは森林限界上で、花崗岩の露岩らしい(鳳凰岳や金峰山の頂上に似ている)。そんなところで大地震に遭ったら危ないと思う。
  • 風呂敷で海外旅行に行けるのか | 地球のココロ:@nifty

    海外旅行のカバンといえば、スーツケースやザックであろう。しかし、省エネ省スペースの最たるものといえば、風呂敷ではないだろうか。果たして風呂敷は海外旅行で使えるのか。 そもそもなぜ風呂敷なのか 世間の常識では、もはや海外旅行といえばスーツケースである。持たなくても運べるし、丈夫だからであろう。だが、よく考えてみると365日旅行し続けている人は稀だ。10日間も旅行していれば多いほうであろう。使わない日々はけっこうな荷物になる。そして、何よりスーツケース自体が重くて荷物になる。これは無駄である。 こちらの写真をご覧いただきたい。スーツケースに比べて、荷物がない状態での風呂敷の圧倒的なコンパクトさがお分かりいただけると思う。 圧倒的な体積の差(未収納時) さすがに、物質を圧縮する性能はないので、荷物を包むとその分膨らむわけであるが、スーツケースはその体積も一定なのに対し、風呂敷は運ぶ荷物の量に応じ

    buhikun
    buhikun 2013/12/17
    登山用のザックがなぜ布袋のキスリングからフレームザックに移行したか?パッキングに技術が要るから。キスリングはベニヤ板やゆうパック用の段ボールとか使わないと荷崩れを起こしてとても背負えない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    花粉症の“抜対策”へ発生源のスギ伐採、新潟など46都道府県に「重点区域」 人工林の2割対象、花粉発生量の半減目指す

    47NEWS(よんななニュース)
    buhikun
    buhikun 2011/04/13
    故深田久弥先生は「日本百名山」の目安として標高1500m以上を挙げるが、余裕で越えとる(苦笑)/ちなみに中国地方最高峰の大山は1729m(^(00)^;;
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