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国際と財界に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 中韓だけがアジアではないが、中韓を除いてアジアとは呼べない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    差別感情に目が曇ると目の前の事実すらろくに認識できなくなるようです。 前回のエントリに対して、「中韓だけが東アジアか?」「日人はインド、アフリカロシアと関係を強化するべき今日この頃、東アジア経済圏の価値がどれほどあるのか」「東アジアでの日の貿易相手は中韓だけじゃね〜しw。」とか、事実が認識できない方が群がりましたので、日の貿易統計から日にとってのアジア、特に中韓のプレゼンスを示してみましょう。 2011年日の貿易統計(EXCEL) (単位:1000ドル) 地域 輸出額 輸出シェア(%) 輸入額 輸入シェア(%) 世界 820,793,168 100.0 853,069,793 100.0 アジア 459,084,761 55.9 380,670,013 44.6 大洋州 22,330,820 2.7 61,336,616 7.2 北米 134,575,825 16.4 87,2

    中韓だけがアジアではないが、中韓を除いてアジアとは呼べない - 誰かの妄想・はてなブログ版
    buhikun
    buhikun 2012/10/10
    今日見た夕刊フジ(もちろん買わない)が「安倍ちゃんなら中国とガチでやってくれる!」と書いてて萎えたorz
  • 外国人献金問題の本質と落とし穴(その1) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

    2011年09月07日11:41 カテゴリ政治とカネ 外国人献金問題の質と落とし穴(その1) はじめに 国会議員(大臣)の政党支部・政治団体が在日外国人から寄付を受けていたことについて、マスコミで大きく取り上げられている。 以前から問題視されてきたことであるが、特に民主党政権の大臣・議員の政治団体等が受け取っていたため、マスコミ報道は加熱している。 しかし、私はこの問題の質を見失ってはならないと考えている。 在日外国人の個人献金であまり加熱しすぎることには、大きな「落とし穴」をつくることになると危惧している。 以下、私のマスコミで紹介されたコメントも紹介しながら、詳しく説明したい。 なお、分量が多いので、1回の投稿では終わらないことにご留意いただきたい。 この投稿は、「その1」であり、外国人献金問題の質について書くことにする。 1.改正政治資金規正法とその問題点 (1)まず、確認した

    外国人献金問題の本質と落とし穴(その1) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
    buhikun
    buhikun 2011/09/08
    そもそも法人が自然人同様に参政権を享受しうるかがまず論点@八幡製鉄事件。
  • 実感主義の危険性 - シートン俗物記

    先日、ほぼ15年ぶりにミャンマーを訪問してみた。しばらく、メディアが伝える情報のみでミャンマーの状況を捉えていたので、軍事政権の圧政によって経済も停滞し、人々の生活も厳しいものだろうと考えていた。しかしそれは全くの思いこみだった。ヤンゴンの街は他のアジア諸国に負けず劣らずの活気に満ちており、走っている車も建物も、15年前に比べると格段に進歩している。何よりも、人々の表情が活き活きと明るいことに、私は大きな感銘を受けた。街のあちこちにあるパゴダ(仏塔)は、国中の信者達から寄せられる寄付で壮麗になっており、そこに集う大勢の親子連れや若者達には陽気で前向きなエネルギーが溢れている。政治に形はどうであれ、この国の人々はより良い未来に希望を持って生活していることが感じ取れた。 メディアは大きな風を作り出すことがままある。その風が吹くと、情報は一つの方向を与えられ、別の方向からの情報は遮断されてしまう

    実感主義の危険性 - シートン俗物記
    buhikun
    buhikun 2010/12/30
    ガルシア・マルケス「戒厳令下チリ潜入記」の、「サンチャゴ=輝く首都」を想起した。
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