“誤審”で豪州4強!逃げ去る主審に解説者も猛批判「恥ずべきこと」
今年のメジャーリーグは、野球文化という観点から、大きな転換点の年になるかもしれない。 先頃行なわれたMLBのオーナー会議で、ビデオ判定の適用範囲が大幅に拡大されることが決まった。 これまでのビデオ判定は本塁打の判定のみを対象に、適用するかどうかも審判員に委ねられていた。もし、審判員が「必要あり」と認めた場合に初めて、ネット裏のビデオ機器を使って確認して、最終的な判定を下していた。 これに対して今シーズンから導入される新ルールでは、ビデオ判定はストライク、ボールの判定以外のほぼ全プレーに適用されて、両軍監督が各1回のチャレンジ権を持って試合をスタート。権利を行使して判定が覆ったときにはチャレンジ権は消費されずに、次にまたチャレンジできるというシステムだ。ただし、1試合で最大2回までしか権利は使うことができない。 またこれまで審判の尊厳を傷つけ、混乱を招くという理由で球場スクリーンでの微妙な判
【阪神】大誤審で首位再浮上!延長12回田中の“本塁打”が三塁打に 2015年9月13日6時0分 スポーツ報知 延長12回1死、フェンスで跳ね返ったと判定された田中の中越えへの打球は、完全にフェンスを越している(中堅手・俊介) 1992年9月12日付東京最終版 ◆阪神2―2広島=延長12回規定により引き分け=(12日・甲子園) 和田阪神が、大誤審に助けられてヤクルトと同率首位に再浮上した。同点の延長12回1死で、広島・田中の打球は中堅フェンスを越えたが、ビデオ判定を行った審判団はインプレー(三塁打)とジャッジ。この回を無得点でしのぐなど、運も味方につけ、投手5人の必死の継投を実らせた。 勝敗を決したはずのボールがグラウンドに舞い戻った。延長12回1死。田中の放った大飛球は、ジャンプした中堅・俊介のグラブを越えた。打球は「フェンス上部付近」で跳ね返り、田中は俊足を飛ばして三塁へ。広島・緒方監
サッカー新名言:「あれはない。今日はワザとやってない」(大久保嘉人) Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年10月18日02:28 「今」だけを見て判断してください!過去不問で! 若い頃さんざん悪いことをした輩が、25くらいになって自動車整備工場で大好きな自動車の整備をマジメに始めると、一気に好感度が上がったりします。「マジメでいい人」「頑張っている」「好青年」などと周囲からも評価され、過去の悪行などなかったように普通の幸せをつかむこともしばしば。昔壊したガードレール、昔騒音で安眠を妨害した近隣住民、昔殴り飛ばした下級生などに、彼らは一切謝罪も埋め合わせもしていません。それでも、「今」が普通ならば普通に生きられるのです。 どうして、その現象が大久保嘉人さんにだけ起きないのか。 大久保さんは、確かに昔は色々ありました。キャバクラで寿司を投げたと新聞に書かれ
W杯決勝トーナメントで27日、イングランドのMFランパードがドイツ戦で放ち、ゴール内で弾んだシュートを得点として認めなかったウルグアイ人審判、ラリオンダ氏ら2人が、英メディアから「袋だたき」にあっている。英紙テレグラフは、ラリオンダ氏がハーフタイムにビデオを見て、自らの誤審に「オーマイゴッド」と発言した、と報じた。 英紙テレグラフはまた、「ラリオンダ氏には同様の過去があった」という特集記事を組み、6年前のW杯南米予選のブラジル−コロンビア戦でも、ブラジルFWアドリアーノが放ったシュートがバーにあたって真下のゴールラインを越えたが、主審のラリオンダ氏はゴールを認めなかったと報じた。 ウルグアイ人のラリオンダ氏が、英語で本当に「オーマイ…」とつぶやいたかは不明。また同紙は、ラリオンダ氏はあまりに多くの退場者を出すことから、ウルグアイでは「レッドカード・ラリオンダ」と呼ばれていることを紹介。さら
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