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岐阜と鉄道に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 地元では有名な稲荷である千代保稲荷(通称おちょぼさん)に参拝してきた - 🍉しいたげられたしいたけ

    実家の近くにある千代保稲荷、通称「おちょぼ稲荷」または「おちょぼさん」は、多分全国的にはあまり知られていないと思うが、地元ではローカルTV番組がしばしば取材に行くなど、抜群の知名度を誇る稲荷神社である。 幼い頃から親に連れられて参拝していたし、今でも年に一、二度は参拝しているにもかかわらず、弊ブログを検索するとなぜか記事にしたことがなかった(なぜか豊川稲荷は何度か書いている)。 ウィークデーのオフがあり、参拝してきたので、エントリーにしてみる。 スポンサーリンク 東口と南口がある。南口がメインっぽいが、実家から近いので東口から入ることが多い。 初詣シーズンや縁日の1日&15日には参拝客がぎっしり訪れるので、あえて時期を外した。だから駐車場もこんな調子。 ここの特徴は、門前町の商店街が、とにかくにぎやかなことだ。地平線まで田んぼが続きそうな、めぼしいものが何もない町で、突出している。「シャッ

    地元では有名な稲荷である千代保稲荷(通称おちょぼさん)に参拝してきた - 🍉しいたげられたしいたけ
    buhikun
    buhikun 2016/06/04
    竹鼻鉄道は笠松からおちょぼ稲荷を目指したが挫折した。終点の大須に行ったことがあるが、ナゴヤと違って何もない所で、じき廃止になったorz
  • 「のうりん」長鉄で追体験 沿線が舞台のライトノベル - 岐阜新聞 Web

    ◆聖地巡礼切符を来月1日発売 長良川鉄道はライトノベル「のうりん」に登場する同鉄道沿線の舞台を巡ってもらおうと、6月1日に「のうりん聖地巡礼切符」を発売する。同鉄道では「作品を思い出しながら旅を楽しんでほしい」としている。 「のうりん」は美濃加茂市を主な舞台に、多治見市出身の白鳥士郞さんが農業に青春をかける高校生を描いた作品。テレビアニメ化もされ、ぎふチャンで再放送されている。 同鉄道では、今年2月と4月に白鳥さんとともに作品の舞台の一つとなった“聖地”の郡上市相生地区を訪れるツアーを開催。キャンセル待ちが出るほどの人気になったため、気軽に聖地を巡ってもらおうと同切符の発売を企画した。 切符は2700円(小人設定なし)で、美濃太田~郡上八幡間が1日乗り放題になる。表裏ともにアニメのシーンがデザインされている。販売は同鉄道の主要駅で行い、数量限定のため、なくなり次第終了する。 美濃太田駅と相

    「のうりん」長鉄で追体験 沿線が舞台のライトノベル - 岐阜新聞 Web
    buhikun
    buhikun 2014/05/24
    ↓「長鉄」は新潟だと長岡鉄道(→越後交通長岡線。鉄道は廃止)。
  • 樽見鉄道が18m級新型気動車を導入 - 強力エンジン搭載の次期主力車両 | ライフ | マイコミジャーナル

    樽見鉄道(岐阜・巣市)はこのほど、新型車両「ハイモ330-701」を導入した。国や岐阜県、および沿線の大垣市、瑞穂市、北方町、巣市、揖斐川町の補助を受け、老朽化している「ハイモ230-312」(1987年製)を置き換える。 樽見鉄道「ハイモ330-701」。客室はロングシートで側面窓は固定。遮光設備は従来の横引きカーテンからロールスクリーンに変更された 同車両は新潟トランシスのローカル線向け軽快気動車「NDCシリーズ」を樽見鉄道仕様としたという。車体長は18m。エンジンは新潟原動機製の330馬力で、在来車より10%ほどパワーアップ。「真夏の最大冷房時や真冬の積雪でも力強く走れる」(同社)。座席はすべてロングシートで、通勤通学輸送の主力車両になるとのこと。側面の客室窓は安全のため固定式。正面連結器まわりは踏切事故対策のスカートを装着している。 左右の扉位置が同じになったため、運転席横の空

    buhikun
    buhikun 2010/12/30
    新車買って大丈夫か?/新潟鐵工所(旧称)は、昔、月賦掛け売りで車両を納めてくれたとどっかで読んだが(謎
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