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昭和に関するbuhikunのブックマーク (6)

  • そんなにバスタ新宿に売店が欲しければ、とりあえず盛岡バスセンターの売店でも見ておけばええんちゃうのん? - 骨まで大洋ファンby革洋同

    そんなにバスタ新宿に売店が欲しければ、とりあえず盛岡バスセンターの売店でも見ておけばええんちゃうのん? バスタ新宿の売店ネタをツイートしたら多くのリアクションをいただいたところである。 「バスタ新宿は、道路だ、国道20号だ」と書いたら「だから売店が無いのか」というレスがあったので、4階のフロア案内に書かれた売店のマークと現在の状況の写真をあげとく。(今日は売店のマークはシールで隠されてたかな?) pic.twitter.com/aaCUBtQ8MM — 骨まで大洋ファン (@FanTaiyo) 2016年4月5日 みんなそんなにバスターミナルの売店が好きなのか。 では、もうすぐ廃止されてしまう盛岡バスセンターの売店でも皆で鑑賞しようではないか。 カッコイイロゴだ。 シンプルな建物である(こっちから見た時は)。 では入ってみよう。 真っ先に目に入る麺類のコーナー(中華そばと南部そば・うどん)

    そんなにバスタ新宿に売店が欲しければ、とりあえず盛岡バスセンターの売店でも見ておけばええんちゃうのん? - 骨まで大洋ファンby革洋同
    buhikun
    buhikun 2016/10/15
    十和田観光電鉄の三沢駅も私鉄なのに立ち食いそばや売店があって似た感じだった(鉄道が廃止になったので今どうなってるか不明)。そう言えば十和田観光も小佐野系。
  • 「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」を聞いた10代が「マジすか!」を連発

    守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama カフェにて。隣の席で「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」の説明をアラフォーの人がしていて、聞いている10代が「マジすか!」を連発してる。「え!公衆電話ってそこらじゅうにあったんすか!マジすか!」「10円玉入れるんすか!」「テレカっつーのがあったんですか!」 2016-09-12 21:01:46 守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama 「昔の人は時間厳守だよ。一度、家を出ちゃったら連絡が全く取れないから」「渋谷に着いたら連絡してね、とかできないから」「伝言板っていう黒板があったんだよ、駅前に」「マジすか!」「<××時まで待ったから帰るぞ 野口>」とか書くんだよ」「マジすか〜!野口いっぱいいたらどうするんすか!」 2016-09-12 21:04:21

    「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」を聞いた10代が「マジすか!」を連発
    buhikun
    buhikun 2016/09/14
    高田馬場の天津甘栗横に伝言板があって、ほぼ毎日利用したのぉ(遠い目/使用例:サークルボックスやラウンジのノート「とりばば」→30分後、伝言板に「✕✕会、鳥やす」
  • 「わずか1週間の昭和64年が存在していた」というまとめページが話題に「平成生まれにとっては驚きなのか……」

    なゆほ @Nayuho6866 昭和64年が存在していたらしいっていうNAVERのページがマジであって笑うんだが。昭和64年が7日間で終わったのは常識だと思ってたんですがね... pic.twitter.com/vHKOLS0jHf 2016-04-23 17:53:55

    「わずか1週間の昭和64年が存在していた」というまとめページが話題に「平成生まれにとっては驚きなのか……」
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    buhikun 2016/04/25
    昭和63年(1988)はパリーグ史に残る「10・19」があったが、優勝してもビールかけは無理だったろう(同年中日が自粛)/昭和64年1月8日は高校ラグビー決勝戦の予定だったが、中止になり両校優勝。
  • 【鈴木喬】「昭和は良かったなんて嘘っぱち」:日経ビジネスオンライン

    日野 なおみ 日経ビジネスクロスメディア編集長 月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。 この著者の記事を見る

    【鈴木喬】「昭和は良かったなんて嘘っぱち」:日経ビジネスオンライン
    buhikun
    buhikun 2015/02/13
    なんだかんだ言って、紙屋氏がブログで書いてたように、社会が進歩し民主化されるとともに暴力は減衰しとるんやなと。ありがたいありがたい。
  • リアル・三丁目の夕日『信さん・炭坑町のセレナーデ』 « 破壊屋

    『ALWAYS 三丁目の夕日』や『フラガール』が大ヒットしていたゼロ年代後半、この2作を足しただけの企画映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』があった。 ところがこの映画はかなり出来が良いし、俺も大好きな作品だ。なんせ監督は平山秀幸、脚は鄭義信という最強コンビ(このコンビの他の作品は『愛を乞うひと』『レディ・ジョーカー』『OUT』)なのだ。そういえばこの二人の手がける作品は「これが当の昭和だ!」なやつが多いね。 主人公はマモルという東京から福岡の炭鉱街にやってきた小学生。マモルの母親(小雪)は福岡を出て東京で水商売やっていたが、夫の浮気が原因でマモルを連れて福岡に戻ってきた。 オシャレな襟付きの服を着ているマモルは、転校した学校内でも浮いている。マモルは一際貧しい恰好をしている男の子:リー・ヨンナムに話しかけるが、その子は日語がわからないらしい。その子は回りから「チョーセン」といじめられ

    buhikun
    buhikun 2013/06/24
    筑豊の労働運動もそうだが、炭鉱鉄道は地図から消え、北海道の元炭鉱の中には大自然に帰ったところもある。「東京の町はオリンピック控え」みたいな映画は片手落ちにも程がある。
  • 森光子さん死去、92歳…放浪記・時間ですよ : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    演劇 つかブーム支えた2人 30年ぶり共演 (11月14日) つかこうへい作・演出の舞台で人気を集めた風間杜夫と加藤健一が、喜劇「バカのカベ~フランス風~」(フランシス・ヴェベール作)で30年ぶりに共演する。演出の鵜山仁は、2人に合わせて戯曲を改訳。東京・下北沢の多劇場で、15日から12月2日まで上演される。(11月14日) [全文へ] 演劇 頼三四郎、イプセン「野がも」に出演 (11月14日) 北欧の劇作家イプセンの作品を連続上演していた名取事務所が、シリーズ最終公演「野がも」を、21日から25日まで東京・六木の俳優座劇場で上演する。の過去に心乱れ、娘にも疑いを抱く男・ヤルマールを、劇団俳優座の頼(らい)三四郎(32)=写真=が演じる。(11月14日) [全文へ] 演劇 渡辺美佐子、客演で沖縄問題の橋渡し (11月14日) 女優の渡辺美佐子=写真中央=が、東京の座・高円寺で16

    buhikun
    buhikun 2012/11/14
    不謹慎だが思い出したので書く。「森光子が 痴漢に襲われた!『奥さん 痴漢ですよ』」あのねのねと思うが嘉門達夫かも知らん(苦笑)
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