タグ

歴史とへるんさんに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • ジャガイモに感謝して生きよう

    ジャガイモのお陰で、今の世界がある ジャガイモは、全人類の救世主だった 私はジャガイモが嫌いだが、ジャガイモに感謝している 豊かな国では栄養状態が改善された今でも、たとえばフィッシュアンドチップスだとか、フライドポテトだとか、ポテトチップスだとか、肉じゃがだとか、色々な場面でジャガイモはべられ続けている ジャガイモがなかったら、今頃地球はどうなっていたのだろう

    ジャガイモに感謝して生きよう
    buhikun
    buhikun 2015/07/28
    もしじゃがいもがこの地球になかったら、アイルランドは壊滅し、へるんさんが生まれることも日本に渡ることもなかったから、「耳なし芳一」もみんな知らずじまいだったはず。
  • asahi.com(朝日新聞社):八雲が愛した森の都 軍都・学都 明治の熊本 - 社会

    小泉八雲熊旧居。屋内には、作品を解説したパネルもある=熊市安政町カラフルなひさしに覆われた子飼商店街=熊市赤れんがが鮮やかな五高記念館=熊市黒髪2丁目    熊市はかつて九州の中心であり、軍都、学都として栄えた。そのころの熊に暮らした1人の外国人文学者の足跡をたどりながら、街を歩く。  出発点は熊駅。同駅は1891(明治24)年、九州鉄道が熊まで開通した際に春日停車場として開業した。  この年、できたばかりの停車場に降り立った1人の外国人がいた。「雪女」「耳なし芳一」などで知られる明治の文学者であり、ジャーナリストでもあった小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)だ。約3年間を熊で暮らした。  熊駅前からバスに乗り、市役所前の停留所で降りて熊城へ。城入り口の須戸口門近くの看板には、「九州の電気事業発祥の地」と書かれている。  八雲が来熊した年、熊電燈会社が開業。熊城内に火

    buhikun
    buhikun 2011/01/03
    へるんさんは松江の冬の寒さに耐えかねて熊本に移ったげな/今回は熊本も相当の積雪あったと思われるが(^(00)^;;
  • 1