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歴史とアイドルに関するbuhikunのブックマーク (3)

  • ファンがアイドルを襲う事件は昔のほうが多いのです。 : 少年犯罪データベースドア

    2016年05月26日19:24 ファンがアイドルを襲う事件は昔のほうが多いのです。 シンガーソングライターの女性がストーカーに刺されて重傷を負った事件で、何故だかマスコミはヲタがアイドルを殺そうとしたという誤った図式を前提として報道していてケシカランという話があるようです。 「アイドルでもないしヲタでもない!小金井刺傷事件の報道に感じるモヤモヤ|ほぼ週刊吉田豪」 そんなマスコミの出鱈目さを非難している方々も、近頃はアイドルとファンの距離が近くなったためにこのような事件が起るという見方をしている人が多いようです。 しかし、芸能人が雲の上の存在だった昔のほうが、女優や歌手を襲う事件は多かったのです。 ストーカーだけではなく、金目的の犯行も含めて下に並べましたので、ご覧いただければ。 これはあくまでも少年犯罪の一部だけです。 昭和38年にファンの男(26)が吉永小百合(18)に自分の名前をイレ

    ファンがアイドルを襲う事件は昔のほうが多いのです。 : 少年犯罪データベースドア
    buhikun
    buhikun 2016/05/26
    殺人罪は予備まで可罰的なのと、スキャンダラスなのでメディアに露出しがちだったからだろうが(苦笑)
  • マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論

    80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論 南野陽子と言えば、『はいからさんが通る』です。『はいからさんが通る』は少女漫画の代表的作品を挙げる時には必ず名前が挙がる作品ですが、70年代中頃の作品です。 薬師丸ひろ子論の中で、70年代にはマルキシズムの影響で、「女性も男性のようにリーダーシップを執らなければならない」という思想が、少なくとも先進的な意識を持つ若い女性や学校にはあった時代だったと言いました。その「あるがままの私」が80年代において現実との軋轢の中で鍛え上げられていきました。70年代の「あるがままの私」が実は女性に無理を強いているのではないか、それは当に「あるがままの私」ではないの

    マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論
    buhikun
    buhikun 2013/09/12
    出た所のイメージなんだろうが、自分の中の南野陽子イメージは「阪急電車」だ。品よくて崩れがないがあえて難じればフラがない。まあ女優的ということか。
  • マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。 今日は中森明菜について。 (追記) こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 http://anond.hatelabo.jp/20130825215309 今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。 松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります。恋多き女性という印象もありますが、婚約・結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女の価値観の基盤が実は案外保守的だからです。パートナーに対して彼女が求め

    マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論
    buhikun
    buhikun 2013/08/27
    82年浪人上京組で、当時ラジオじゃ明菜がガンガンかかってたが、カラオケじゃいまいち歌えない。これ読んで、「楽曲」じゃなく、「歌い手」あっての「歌」だっだと分かって得心がいった。
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